世界を恐怖に陥れた“殺人ピエロ” ペニーワイズは、どのようにして生まれたのか?

ホラー映画歴代No.1(※Box office mojo調べ)を記録した前作『IT/イット ”それ”が見えたら、終わり。』に続く、スティーヴン・キングの最恐ホラー『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』のブルーレイ&DVD、4K ULTRA HD&ブルーレイセットが発売、レンタルも開始された。

このリリースに併せ、「IT」シリーズを通して監督を務めたアンディ・ムスキエティからコメントが到着した。

ワーナー ブラザース 公式チャンネル/YouTube

ペニーワイズ役、ビル・スカルスガルドの印象は?

前作、そして本作でも強烈なインパクトを残したペニーワイズを演じるビル・スカルスガルド。

原作者のスティーヴン・キングもビルの役作りへの姿勢と演技力に感銘を受けたと明かしていた。ムスキエティ監督はというとキャスティングする前は、実はビルのことをあまり知らなかったそうで、そのあと、出演が決まり、撮影をしていく中で彼のことを知り、「頭がよく、演技もうまいし、深い感銘を受けた。常に優れた俳優だ」と感じたそうだ。

ペニーワイズという役柄は演技をする上で想像以上に体力を必要とするとキングも語っていたが、監督も「体に負担をかける役柄だったが、強い意志で乗り越えた。すごくキツかったはずだ」とビルの大変さを語り、監督自身もペニーワイズの表情を再現してみせながら、「常に神経が高ぶっていて、よだれを垂らしていて、いつもいきすぎた状態なんだ。ビルはそれを思いきり表現してくれたよ」とベタ褒め。

5年をかけてペニーワイズという強烈なキャラクターを演じきったビルはまさに戦友のような存在で、そんな彼にとても感謝している監督の様子がうかがえる。

ワーナー ブラザース 公式チャンネル/YouTube

繰り返しみてほしい、注目のシーンとは?

改めて本作について聞かれると、“繰り返し見る価値のある作品だ”と強調する監督。前作を何度も鑑賞したファンがいたことを明かし「二作目は特にその価値がある。ストーリーが幾重にも折り重なっていて、何度見ても楽しめるようになっているよ」とアピール。

「ベバリーが昔住んでいた家を訪ねるところは必見だよ。あと最後の対決のシーンは素晴らしい出来栄えだ」と監督自らこだわりの注目シーンを教えてくれている。

ブルーレイ ボーナス・ディスクには、より本作を深く楽しめる監督による音声解説も収録されている。また、COCOARアプリをダウンロードして、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』のジャケット写真にかざすと、AR撮影可能なオリジナルフォトフレームが2種類もらえるキャンペーンを実施中。

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