ドッキリでマジギレ?メイウェザー、炎上系YouTuberをガチで殺るのか?

6月6日に予定されているフロイド・メイウェザー・ジュニア vs ローガン・ポール。現代最強のボクサーがリングに帰ってくるとして注目を集める一方、相手が戦績的にはほぼ素人の賛否両論ユーチューバーとあって、あまりに茶番だと笑うものも多い。

実際にメイウェザーは“マネー”の異名を取り、ローガン・ポールは過激な動画で話題を集めてきた人物(樹海散策の動画は大問題になった)。ビッグ・マネーを稼ぐことが目的というのが大方の見方で、実際そうだろう。

しかし試合前のフェイスオフでのこと。試合への意気込みを語り、互いに挑発していた両者だったが、途中ローガンの弟のジェイクが乱入、メイウェザーにちょっかいを出し、かぶっていたキャップを強引に奪って逃げようとした。当然メイウェザーは激怒、ジェイクの顔面を殴るなどメイウェザーのボディガードも巻き込んでの乱闘騒ぎとなったのである。

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さて、スポーツチャンネル『SHOWTIME Sports』に出演したNBA選手アイザイア・トーマス(現ニューオーリンズ・ペリカンズ)とラッパーのウィズ・カリファがこの騒動についてそれぞれの見解を話った。

メイウェザーの友人だというトーマスは「楽しみだね!」と笑顔。「いつもパリッとしてグッチとかで決めてるメイウェザーがあんなに感情的にキレてるところは見たことない」と愉快そうだ。「そりゃエンターテイメントだろうけどさ、メイウェザーはマジでローガンを懲らしめるつもりだろうね。オレはとにかく楽しみだよw」とのことでいわゆる“メイウェザーはマジで怒ってる”派のようだ。

一方のカリファはというと、「有名人の“セレブ・ボクシング”は最高だと思うよ、マネーになるし、ファンも嬉しいし、試合内容も良くなってるし。メイウェザーだって本気出すわけじゃないし」と“全部仕込み”派のようだ。

だが司会の二人、元NBA選手マット・バーンズとスティーブン・ジャクソンは「でもあのキャップの一件で本気で潰しにかかるんじゃない?」とメイウェザーの怒りが本物であることを信じている様子。

するとカリファは「いやいやメイウェザーが本気で怒ってるわけねえじゃんw おたくら完全に洗脳されてるぜw 全部パフォーマンスだよ。あのジェイクってのは天才だな」「今度の試合で痛い思いするやつはいない」と笑いながら反論。

「でもジェイクの顔に黒いアザできてたらしいぜ」とバーンズが発言すると、カリファは呆れ顔で「ウソだろそんなもんw オイオイ、ポケットの中の金を見事に掴まれてるな」とため息まじりにこぼすと一同笑うのだった。

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本気にせよ茶番にせよ、とにかく各所で注目を集めている今度の試合。ボクシング・レジェンドと、心を入れ替え本気でボクシングに取り組んできたという超有名炎上系YouTuberの試合がどんな内容になるのかいろんな意味で見ものになりそうだ。

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