テンションあがって殴り合い “地獄のエンジェル”井上直樹が怖すぎる

井上直樹は9月18日にさいたまスーパーアリーナで開催された『Yogibo presents RIZIN.30』のバンタム級トーナメント2回戦で金太郎と対戦。打撃戦を制して3-0の判定勝利を収めた。

RIZIN FIGHTING FEDERATION/YouTube

YouTubeの『RIZIN CONFESSIONS #80』で井上は試合を振り返り、負傷した右拳を乱打戦に使った理由について語った。

試合運びについては序盤はカーフキックを当てつつジャブで距離をとる作戦だった井上。右拳については、前回の石渡伸太郎戦でのダメージが回復しておらず「温存しておいてもいいんじゃないか」と、使うとしてもフェイントに織り込む程度の予定だったという。

試合中盤では「喧嘩四つ」の金太郎にカーフキックに加えて間接蹴りを放つなどした井上だったが金太郎は前に出ることをやめず、井上は「やっぱり凄いですね。根性がある」と評価。隙あらばテイクダウンするプランもあったが、前進する金太郎に対して井上がとった選択は思い切った右ストレートだった。

金太郎は「普通にやっちゃいましたね」と苦笑しながら「楽しかったというか、(セコンドから)組みに行けという声も聞こえてたんですけど『組みに行け』と言われて行っちゃうとまた、負けた気がしちゃうじゃないですか。だったらもう打撃で勝負してやると思って」と、格闘家の闘争心から出た行動だったことを明かした。

大みそかの切符を獲得した井上は、一番戦いたい相手の名前を聞かれると朝倉海だとして「強いなと思いましたけど『穴』というか『弱点』も見えたと思う。それは試合のお楽しみということで」と意味深に語り「圧倒的に勝って優勝します」と完勝を誓った。

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