ウェス・アンダーソン『犬ヶ島』のアニメーション作家が贈る心温まるCM

ウェス・アンダーソンが監督したストップモーションアニメ『犬ヶ島』(2018年)で、パペット製作を担当したイギリスを代表するアニメーション作家Tobias Fouracre(トビアス・フォーレイカー)が、ドッグフード技術の新興企業「Ilume(イリューム)」の心温まるCMを制作。『犬ヶ島』に続けて、子犬のアニメーションを誕生させた。

https://www.instagram.com/weareilume/

世界的なペットブームが起きてから久しく、現在もペット市場は拡大を続けている。そんな中にあって、近年飼い主にとってペットの健康はとても大きな関心事ではないだろうか。オーストラリアに拠点を構える「Ilume」は、犬の健康データを分析して、個々に合った食事を玄関先まで直接届けるサービスを提供する、いわばドッグフードデリバリーを行う企業。
人間と同じように、犬にもそれぞれ食事や活動において欠かせないものや異なるニーズがあると考える同社は、“フィラー”と呼ばれるコストが安く、見た目だけの栄養素を満たす原材料は使用せず、適切な食事によって、愛犬がより長く、より幸せに暮らせるようになることを命題としている。

そこで今回、『Stay Longer(より長く一緒にいてね)』と題された動画を制作。少女とその賢い愛犬チャーリーの友情を描いてみせている。チャーリーは少女の言うことを理解し、ともに楽しく遊んでいる。最後に少女がチャーリーに「ここにいてね」と優しく語りかけるのが印象的だ。

TAGS