スヌープ・ドッグは2チーム買収? NFTで3on3バスケリーグのオーナーに

アメリカ西海岸のヒップホップレジェンド Ice Cube(アイス・キューブ)が、2017年に立ち上げた3on3バスケットボールリーグ『BIG3』にまつわる“ある投稿”が大きな話題になっている。

『BIG3』は、NBAで活躍していた選手が多く在籍しており、過去にはアラン・アイバーソンやラマー・オドムもプレイしている。怪我などでやむなくリーグで居場所を失った選手達にとってはセカンドチャンスにもなり、初年度からWNBA(女子プロバスケットボール)の平均入場者数を超えるなど年々人気が高まっている。もちろんアイス・キューブもあぐらをかくことなく、『BIG3』のテーマ曲も自身で制作するなど奮闘している。

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さて、今回話題になっている動画の内容はこうだ。ホームスタジオのような場所でアイス・キューブからスマホを向けられたSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)がいきなり「俺は2チーム買うぞ。お前らもなくなる前に急げよ」とまさかの爆弾発言。

現在12チームで編成されている『BIG3』から実際に2チームを買収しようとしているのか、それともアイス・キューブが発表したばかりの新プロジェクト「BIG3 Ownership NFT(デジタル資産)」の購入を検討しているのかは分からない。

アイス・キューブは「新しい時代に俺たちは生きている。そして今はNFTの時代。これは『BIG3』にとって完璧で、ファンとリーグが繋がる最高の機会。ブロックチェーンを使ってファンは『BIG3』のチームオーナーにだってなれるんだ。もうすぐローンチするからみんな必ず参加しろよな」とTwitterでメッセージを送った。

『BIG3』のホームページによると、ファンは「BIG3 Ownership NFT」を購入することで5つのカテゴリー(チケット、グッズ、アクティベーション、ダイレクトコミュニケーション、投票)の権利を手にすることができるようになる。12チームそれぞれが25個の「Fire」著作権と975個の「Gold」著作権を販売する。「Fire」の価格は25,000ドルで、5つ全ての権利を得ることができる。「Gold」は5,000ドルで販売され、「Fire」よりも権利が絞られるようだ。「BIG3 Ownership NFT」オーナーは選手やコーチに会えたり、練習の見学やアリーナの特別席へ招待される。その他にも年に3回、アイス・キューブ本人と意見交換する機会を与えられる。

アイス・キューブは「ほとんどのNFTは所有するだけだが、これはファンが実際に参加することができるんだ。俺みたいに、オーナー気分が味わえるぞ!」とファンの参加を募った。「BIG3 Ownership NFT」は5月中に発売予定。

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