“とびっきりの最強対最強” 朝倉海vs堀口恭司、勝敗を分けるポイント

大沢ケンジが自身のYouTubeチャンネルで動画「RIZIN大晦日の朝倉海vs堀口見どころ解説!」を公開。大みそかにせまった『RIZIN.26』の注目の一戦について語った。

大沢ケンジ / Kenji Osawa/YouTube

まず試合について「ヤバいねこれね、楽しみだよね」と、ワクワクを抑えられない様子の大沢だったが「予想はしづらい試合」ともコメント。「日本の宝なので、正直どちらかに勝敗をつけたくない」と本音を吐露しながらも、「伸びていってほしい2人が試合をするからこそ面白い」と期待度の高さをのぞかせる。

海が勝利を収めた昨年8月の対決では、兄の未来とともに堀口のクセを研究して試合に挑んだことが勝負の決め手となったが、今回は「絶対同じような展開にはならない」と明言する。また昨年大みそかのマネル・ケイプ戦での敗北が「(海にとって)すごくいい薬になったんじゃないか」として、「MMAはやることが多いので、負けを糧に学ぶことがすごく多い」と解説。その後、技術的にも非常に向上している印象を持っているという。

対する堀口については「いわずもがな、スピードはやいし、仕留めるところうまいし、試合の組み立てがめちゃくちゃ上手」と絶賛して、組み技については海よりも上だと予想。

そんな2人の再戦で勝敗を分けるポイントは「パンチの切れ、駆け引き、フェイント」と解説するも、「ひざ次第なんですよね」と、前十字靭帯断裂から回復した堀口の膝の状態も気がかりだと語る大沢。自身も骨折をして長期欠場をした経験を持っており、実戦から遠ざかると試合での立ち技の距離感などに狂いが出る可能性があると危惧した。

勝敗予想については「朝倉海になっちゃうのかな」と大沢は予想。しかし堀口が勝った場合には自分は涙するであろうとして、「海が勝ったら未来が楽しみになる感じ」「堀口選手が勝ったら勇気づけられる」と、どちらが勝利しても面白いとファン目線で語った。

「どっちの応援でもない、どっちが強いのか観たいだけ」と続けた大沢。最後に改めて「予想として朝倉海の2ラウンドKO勝ち」と、より具体的な言葉を発し「大みそかは格闘技を楽しめるので、みなさん頑張りましょう」と視聴者に語り掛けていた。

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