「ワンパンで人をブッ飛ばす」 山本KID “化け物”級の強さ

堀口恭司のYouTubeチャンネルで、動画「歴代最強の格闘家は誰?堀口恭司が選ぶ歴代MMAファイターランキング・ベスト5!」が公開。堀口が尊敬する山本“KID”徳郁について熱く語った。

堀口恭司/Kyoji Horiguchi/YouTube

まず、堀口が強いと思う5人の選手を挙げていくという内容で、ジョン・ジョーンズ、デメトリアス・ジョンソン、ハビブ・ヌルマゴメドフ、ダニエル・コーミエといった強豪たちを挙げてその強さを語ると、最後に「まあ、一言で憧れですね」と出したのがKIDの名前だった。

小柄ながらも「ワンパンで人をぶっ飛ばす」という豪快なファイトスタイルに憧れている堀口。自身と身長、階級が同じことにもシンパシーを感じており、体重が60キロ台にも関わらず70キロの階級で力負けすることなく戦っていたKIDを「本当にバケモン」と称賛。

一時期格闘技を教えてもらった際には「一緒にレスリングとかをやったときはまあ、全然余裕でぶん投げられてましたね」とKIDとの思い出を振り返った。「堀口がKRAZY BEEに入ったとき、KIDは何歳だったのか?」という質問を投げかけると、堀口は答えに迷い「そういえば、全然そういうの考えたことなかったすわ」と苦笑。

中学生時代に「こうなりたい」と、KIDに憧れの眼差しをテレビ越しに送っていた堀口。「夢を追って、今までがありましたね」と、常にKIDが憧れの存在だったとコメント。相手を一発で倒す試合が多かったKIDの試合の「大体が印象に残っている」と言い、「すごい華がありますよね」と褒めたたえた。

動画の最後に、昔活躍をした選手を「技術も古い」というリアルな理由から選ばなかったと明かした堀口。それでもあえて名前を出したところに、彼の尽きないKIDへの尊敬の念があると言っても過言ではなさそうだ。

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