伝説の音楽レーベル創設者が初めて密着を許可

伝説の音楽レーベル<モータウン>創設者のベリー・ゴーディJr.が、引退直前に初めて密着を許可したドキュメンタリー映画『メイキング・オブ・モータウン』が、9月18日(金)より日本公開される。

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自身への密着を断り続けていた、ベリー・ゴーディJr.が引退前に許可した本作では、これまで決して語ってこなかった“モータウンの伝説を作るノウハウ”が初めて明かされる。

盟友スモーキー・ロビンソンと語られる逸話の数々。「マイ・ガール」イントロ誕生秘話、【ヒットのないスプリームス】と揶揄されたスプリームスの軌跡。モータウンレビューで全米ツアー中の銃撃を受けたエピソード。ジャクソン5のオーディション、モータウンを初めて訪れたスティヴィー・ワンダーの逸話。マーヴィン・ゲイのあの楽曲の誕生秘話。など、信じられない逸話が語られる。それらを裏付けるのが、所属アーティストたちの撮り下ろしインタビューや貴重な音声記録の数々だ。豪華メンバーが次々と登場する。

クオリティコントロールと呼ばれた【品質管理会議】、時には創設者ベリー・ゴーディの意見も通らないことがあった。そして黒人差別が吹き荒れる当時のアメリカで逆風のなかで、黒人・白人、男性・女性関係なく、有能な者はどんどん登用しビジネス的にも大成功を収めた。白人音楽しか流していなかった当時の全米ネットラジオに乗り込んだ、販売宣伝担当だったバーニー・エイルズなど、時代と社会の常識に抗った当時の面々は超個性派ばかりだった。

ビートルズを始めとする偉大なアーティスト、バラク・オバマ元大統領など、数々の著名人が、モータウンについて発言。また、サム・スミス、ドクター・ドレー、ジョン・レジェンド、ジェイミー・フォックスなどの撮り下ろしインタビューも。

多くの著名人がモータウンに関する証言に時間を惜しまない。伝説の音楽レーベル<モータウン>のすべてがわかる音楽ファン必見のドキュメンタリー映画『メイキング・オブ・モータウン』は、9月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次ロードショー。

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