イキった高校生 vs 元NBA選手、バスケ勝負をやってみた

体育館で偶然鉢合わせたのが運の尽きか。少しイキった高校生バスケットボールプレイヤーが、元NBA選手に1on1を挑むとどうなるのか。

彼のように世間に大恥をさらしたくなければ、やめておく方が賢明だ。調子に乗ってスニーカーまで賭けてしまったことを、後悔したことだろう。 一般人であってもプロのアスリートに、彼らの専門のスポーツでチャレンジできると信じている人がいれば、それはほとんどの場合大きな間違いのようだ。

世界最高峰のプロバスケットボールリーグ、NBAを経験した選手たちは、レジェンド達のようなインパクトを残さなくても、大学レベルではトップクラスに位置する何らかのスキルを持ち合わせているからだ。

現役時代に“ホワイト・マンバ”というブラック・マンバ(コービー・ブライアントの愛称)を思わせるニックネームで親しまれ、現ボストン・セルティックスのNBAアナリストを務めるブライアン・スカラブリニもその1人。43歳になったスカラブリニは、ドラフト2巡目でNBA入りを果たし、11年間のキャリアで平均3.1得点、2リバウンドを記録。2008年にはセルティックスでチャンピオンシップも獲得したが、既に9年間NBAでプレイしていない。

NBA/YouTube

それでも動画では高校生を子ども扱いで、いとも簡単に粉砕。少年もシュートブロックなど健闘はしたが、スカラブリニがギアを上げれば現役さながらのプレイで翻弄してしまう。結局高校生は1本もシュートを決めることができず、0-11で完敗。

NBAレベルでは、ずば抜けた選手だったとは言えないスカラブリニだが、普通の人とのレベルの違いは一目瞭然。TikTokに投稿されたこの動画は、Twitterなどでも瞬く間に拡散し大反響。一流のアスリートは引退しても無理のない範囲で体型を維持してさえいれば、高校生との1on1なんて朝飯前ということを証明してみせた。

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