必死で生きてる奴はカッコいい 変態紳士クラブ、『溜め息』メイキング映像

変態紳士クラブが、4月に発表した新曲「溜め息」のミュージック・ビデオのメイキング映像をYouTubeチャンネルで公開した。

変態紳士クラブ/YouTube

同MVでは、芸人の板尾創路がサラリーマン役としてゲスト出演し話題となったが、WILYWNKAは「緊張しました、まさか横で乾杯できる日が来るなんて」と感想を語った。

曲のコンセプトである「本気で生きている奴への応援歌」というテーマに合わせ、MVではWILYWNKAがガソリンスタンドスタッフ、VIGORMANが製紙工場作業員、GeGが居酒屋店員に扮し、本気で働き、疲れ、ときには怒る姿も見せたが、メイキングではVIGORMANが普段付け慣れていないのか、ネクタイに苦戦していたことが判明。本編では怒ってネクタイを叩きつける印象的なシーンであったが、「あ、ミスった……。全然とれへんこれ」と笑いを誘う。

新曲の印象をGeGは「俺的には気持ちいいんですけどね、聴いてて。なんか、やる気出るって。毎朝起きて家出て、夜帰ってきて『はぁ……』って言って、でも金ないみたいな『おかしいわ、なんでやねん!』みたいな奴に俺は届くと思ってて」と話す。

VIGORMANは歌詞に込めた思いを「あんまり『夢絶対叶う』とか歌詞でも言わないタイプなんですけど。そいつがサボったら叶う訳ないし、でも頑張らな土俵にすら乗られへんから。頑張ってとりあえずスタートラインには立っていこうって感じですね。みんな毎日頑張ってる訳じゃないですか? そういう奴らカッコイイよっていう歌ですね」と明かした。

この、頑張る人をたたえたいという思いは、3人が共通して伝えたいことのようで、WILYWNKAも「俺、結構ため息出すタイプなんで『はぁ〜』ってこう。でも、結構その頑張ってるってことを、自分の中で自信にして欲しい。マジでカッコイイことなんで。つまり必死で生きてる奴はなにであろうとカッコイイってことですね」とエールを送っていた。

変態紳士クラブ/YouTube

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