Hawo Beatsソロ作『HAWO LAND』収録曲「Ghetto Boy Jake feat. Jin Dogg」MV公開

謎のコレクティブ・JODYのメンバーとしても知られるプロデューサー・Hawo BeatsのYouTubeチャンネルでは、ラッパーのJin Doggがマイクを取ったトラック「Ghetto Boy Jake feat. Jin Dogg」のミュージック・ビデオが投稿された。

Hawo Beats/YouTube

アルバム『HAWO LAND』の収録曲である同曲は1分半の短尺だが、NENE、Ryugo Ishida、JNKMN(YENTOWN)といったラッパーたちとも互角に渡り合うHawo Beatsの不穏なトラックは冒頭の言葉「Hawoが使う魔法」よろしくタイトに盛り上げる。

そんなトラックに乗るリリックも一見過激な内容でありながら、どこかユーモアを感じさせるのは関西ヒップホップ界で独自のスタイルを確立したJin Doggの人生や多国籍な魅力といったものを本人が俯瞰してリリックに置き換えているから。スラングも「Papi」「thottie」「Biyatch」など英語だけで終わらせないところがJin Doggらしい。

ファンのコメントの熱を帯びており「めちゃくちゃ良い! 5分くらい聴かしてよぉ」「hawobeatsのアルバムクソイケてるのにどの曲も伸びてないのリスナーのせいにしていいよな?」と言った絶賛のコメントが見られるほか、英語圏のリスナーからのコメントが非常に多いのも英語が堪能なJin Doggのラップだからこそと言えそうだ。

もちろんそんなJin Doggと互角に渡り合う多作な才人・Hawo Beatsの名前もこれから色んな場所で耳にする機会が増えていくのは間違いなさそうだ。

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