マクドナルドと人気FPS『Halo』が異色コラボレーション

長いブランクを経て昨年末リリースされた人気ゲーム『Halo Infinite(ヘイロー・インフィニット)』とマクドナルドによる異色コラボが動き出しているようだ。

『Halo Infinite』は、2001年に発売されFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)の歴史的大ヒット作として君臨する「Halo(ヘイロー)」シリーズ6作目にして最新作。

前作『Halo 5』では、第1作より長らくシリーズで親しまれてきた画面分割機能が削除されたことで不評を買ったため、開発元の343 Industriesは、『Halo Infinite』開発途中から画面分割機能の復活を宣言してきたが、発売時には画面分割機能は搭載されておらず、後のアップデートでの対応となることが明らかとされた(Xboxシリーズのローカルマルチプレイモードにおいてのみ、発売時から画面分割が使用できる)。

とは言え、本作の発売に先駆け、マルチプレイモードのオープンベータ版が配信開始された際には、Steam版の同時接続プレイヤー数が27万人を超え、Steamの帯域幅使用量が急上昇したため、Steam全体のダウンロード速度に影響が出たほど、依然として人気が高いシリーズだ。

現在配信中の「シーズン1: Heroes of Reach」に続き、5月初旬には第2シーズンの配信も控えていて、Co-opプレイ(協力プレイ)機能が追加されると見られている。343 Industriesも今後数年にわたって継続的にサポートを続けることを約束している。

そんな中、ファストフードチェーン最大手マクドナルドが、『Halo Infinite』に興味を示したようだ。突如公式Instagramにシリーズの主人公マスターチーフが登場。マスターチーフがマックフルーリーのスプーンやストロー、フライドポテトという、異色のアイテムを手にした3枚の写真を投稿し、「どのアーマーのアンロックに一番興奮する?」というキャプションを添えている。

マスターチーフと言えば、北米においては、マリオやソニック等と並ぶほど人気が高いゲームキャラ。マクドナルドとマスターチーフという人気者同士の思わぬ共演にファンは歓喜しており、コメント欄にはハッピーセット等で両者のコラボを期待する声が多く寄せられている。

また、今後マクドナルドがゲーム内に登場する可能性も囁かれている。というのも、Xboxは今年後半、無料プレイのゲームを通じて、企業がプラットフォームに広告を出せるようにする予定だと伝えられているのだ。『Halo Infinite』のマルチプレイは無料でプレイ可能なので、マイクロソフトが計画を実行すればありえない話ではないだろう。

今後の両者のコラボの展開についての公式見解は不明だが、楽しみに注視していこう。

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