GUCCIMAZE、初の個展『MAZE』開催 AR技術を使った新作発表

国内外で活躍するグラフィックデザイナー/アーティストのGUCCIMAZE(グッチメイズ)が、東京・渋谷の<DIESEL ART GALLERY>にて、初の個展『MAZE』を開催中。

海外のアパレルブランドや若手クリエイティブディレクターから注目され、Fetty Wap(フェティ・ワップ)やPost Malone(ポスト・マローン)といったアーティストのグラフィック制作を手がけてきたGUCCIMAZEは、2018年の独立直後にNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)のアルバムジャケットをデザインし大きな話題に。その後もFlying Lotus(フライング・ロータス)のアルバムタイトルロゴを手がけるほか、「Red Bull」「Budweiser」「adidas」など世界的企業ともコラボレーションしている。

彼のアートワークの特徴である、メタリックで立体的なタイポグラフィ、鋭利なラインのレタリング、奇抜で毒々しさを感じる配色は、Acid Graphics(アシッド・グラフィックス)の潮流を牽引する存在として、世界中から熱い視線が注がれている。

今回の展覧会では、GUCCIMAZEが過去3年間に制作したグラフィック作品やアパレル作品を展示すると同時に、本展覧会のために制作した新作も発表。新作には、彫刻家・KOTARO YAMADA、イラストレーター・上岡 拓也が参加し、平面作品のみならず立体作品にも挑戦している。さらに、ネオン管の光で演出する立体作品や、拡張現実に浮かび上がる巨大立体作品など、AR技術を使った作品も登場する。

会期中は新作、過去作を合わせた20作品以上の展示作品を販売するほか、Tシャツやステッカー、これまでのアートワークを再編集したアートブック(8月上旬発売予定)などの関連グッズも販売される。

MAZE
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA B1F
時間:11:30 – 20:00(変更の可能性あり)
入場料:無料
休館日:不定休
期間:6月20日〜10月13日

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