世界最強のバーチャルバンド Gorillaz、フレッドペリーを着こなす

イギリス発のファッションブランド「Fred Perry(フレッドペリー)」が、デビュー20周年を迎えた英国のバーチャルバンド Gorillaz(ゴリラズ)をアンバサダーに迎えたキャンペーンを展開。

2001年に発売したデビューアルバム『Gorillaz』が高い評価を受けたGorillazは、ミュージシャンのDamon Albarn(デーモン・アルバーン)とアーティストのJamie Hewlett(ジェイミー・ヒューレット)によって結成されたバーチャル覆面音楽プロジェクトだ。メンバーは、2D(ヴォーカル/英国人)、ヌードル(ギタリスト/大阪出身の日本人)、マードック・ニカルス(ベーシスト/英国人)、ラッセル・ホブス(ドラマー/NY出身の米国人)の4人で構成され、ギネスブックで“地球上で最も成功を収めたバーチャルバンド”として認定されている。

Gorillaz/YouTube

ウィンブルドンで3度優勝したFrederick John Perry(フレデリック・ジョン・ペリー)によって1950年代にデザインされ、それ以降、何世代にも渡りサブカルチャーシーンに登場してきた、オリジナルのFred Perryシャツ。ティップライン入りの「M12」とワンカラーの「M3」は、60年以上前にデザインされたときから今も変わらず、イングランドのレスターで伝統的な機械を使い、手作業で仕上げられている。

Fred Perryと共通して、常にオリジナルであることを追求する思想とスピリットを持つGorillazは、このシャツを纏うにふさわしいアーティストだ。

ラッセル・ホブスは、「初めて着たフレッドペリーシャツは、自分のものじゃなくてArthur Ashe(アーサー・アッシュ)のものだった。アッシュはバラク・オバマとデンゼル・ワシントンを掛け合わせたような…芸術家だった。スタイルがあって、アフロで、小さなショートパンツを履いてた。そしてもちろん、クラシックなフレッドペリーのテニスシャツを着てた。『How To Play Tennis』というレコードも作っていて、そのレコードを持ってるよ。未だにテニスはできないけどね。でもあのシャツは大好きで気に入ってる。40-0(ラブ)!」とコメントしている。

今回のキャンペーンでは、2Dがオールホワイトの「M3」を着用、マードック・ニカラスがTartan Green/Ice/Red、ヌードルがBrighton/Ice/French Navy、ラッセル・ホブスがMaroon/White/Iceカラーの「M12」をそれぞれ着用している。現在、Fred Perry公式オンラインショップや世界中のFred Perry店舗で発売中。

なお、「Fred Perry Subculture」のプレイリストにもGorillazのメンバーが登場。それぞれのバックグラウンドとなる楽曲をセレクトしている。メンバーによるインタビューとプレイリストは特設サイトにて公開中。

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