あれから30年 封印されたはずのゴーストは、なぜ突如現れたのか

2021年に劇場公開される「ゴーストバスターズ」シリーズ待望の最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』より、最新予告編が解禁となった。

ソニー・ピクチャーズ 映画/YouTube

1984年に公開され、その年の全米年間興行収入No.1、日本でも年間配給収入No.1(1985年)に輝く歴史的大ヒットを記録した映画『ゴーストバスターズ』。公開後、“No Ghost”のマークは一躍有名になりグッズ化、テーマソングは連日ヒットチャートを賑わすなど、全世界で映画の枠を超えた社会現象を巻き起こした。さらに1989年には、続編となる『ゴーストバスターズ2』が公開。80年代カルチャーをけん引する伝説の二作品となった。そして2021年、その正統続編となる最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』がついに公開される。

とある田舎町に、突如ゴースト達が出現。奴らは30年前、あのゴーストバスターズによってNYで封印されたはずだった…。世界の終焉を予感させるかのように、街中に溢れかえるゴースト達。そんな中、少女フィービーは兄とともに納屋で発見した「ECTO-1」と書かれたキャデラックに乗り込み、ゴースト達に立ち向かっていく。断層がないにも関わらず、30年間原因不明の地震が続くこの田舎町で、なぜゴースト達は突如封印を解かれたのか。あの後ゴーストバスターズに何があったのか?フィービーとゴーストバスターズを結ぶものとは?そして予告編のラスト、フィービーはかつてのゴーストバスターズの連絡先を突き止めるが、その電話に出た声の主とは…?

予告編では、“No Ghost”マークが描かれた「ECTO-1」が30年前の姿で疾走。さらに、フィービーが祖父の屋敷の床下から見つける「ゴーストトラップ」や、謎の人物が手に握る、霊気を感知するための「PKEメーター」、フィービーが背負うゴースト捕獲装置「プロトンパック」など、ファンにはたまらないお馴染みのガジェットが続々と登場。また、あのマシュマロマンが小さくなって大量発生するなど、本作ならではの新たな要素もたっぷりと描かれる。そして過去二作でゴーストバスターズ社の受付嬢をしていたアニー・ポッツ演じるジャニーンが登場し、フィービーの祖父について感慨深く語るシーンも。早くも垣間見ることのできる正統続編だからこそ実現したシーンの数々、ファンにとって胸熱の予告編となっている。

『ゴーストバスターズ』(84)、『ゴーストバスターズ2』(89)を手掛けたアイヴァン・ライトマン監督からメガホンを受け継いだのは、彼の息子であり、アカデミー賞監督賞にノミネートされた経歴を持つジェイソン・ライトマン。『マイレージ、マイライフ』(09)(アカデミー賞監督賞・作品賞ノミネート)や『JUNO/ジュノ』(07)(アカデミー賞監督賞ノミネート)、『フロントランナー』(18)などの作品で知られ、ハリウッドで確固たる地位を築く彼が、二作品の正統続編にして、2021年を舞台に新たな世代に受け継がれた『ゴーストバスターズ』を満を持して送り出す。

出演は、『gifted/ギフテッド』(17)で天才児を熱演し、圧倒的な存在感を見せつけ、『キャプテン・マーベル』(19)で演じた主人公の子供時代も印象的なマッケナ・グレイス。兄役には、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シリーズで大ブレイクし、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(19)のフィン・ウルフハード。フィービーが通う学校の教師を、マーベル作品『アントマン』シリーズで知られるポール・ラッドが演じる。

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