全世界待望の超大作 『ゴーストバスターズ』が2021年に帰ってくる

1984年に公開され、世界的大ヒットとともに社会現象を巻き起こした『ゴーストバスターズ』、そして『ゴーストバスターズ2』(1989)。その後継的作品ともいえる最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が、2021年に公開される。

ソニー・ピクチャーズ 映画/YouTube

映画『ゴーストバスターズ』は、<幽霊退治の専門会社設立>という斬新な設定の物語やキャッチーなキャラクター達はもちろん、そのロゴマーク(ノーゴースト・ロゴ)は街中に溢れ、テーマソングも連日ヒットチャートを賑わせた。その人気は35年の時を経た今もなお衰えることはなく、映画の枠を超えたポップカルチャーのアイコンへと進化をとげている。

最新作では、天才子役との呼び声が高いマッケナ・グレイスや、フィン・ウルフハード、そしてポール・ラッドなど今ハリウッドで最も注目されているキャストたちが集結。さらに『ゴーストバスターズ』を監督したアイヴァン・ライトマンの息子ジェイソン・ライトマンが監督を務めるなど、2021年最大の話題作になること間違いなし。

都会での生活が苦しく、母と兄の3人で田舎町へと引っ越してきたフィービー。地殻プレートや断層、採掘場やライブハウスさえもないこの街では、30 年間にわたり原因不明の地震が頻発していた。荒れ果てた小麦畑に祖父が遺した古びた屋敷。そこで暮らし始めたフィービーは、リビングの床にほどこされた奇妙な仕掛けに気づく。パズルのように床をスライドさせていくと、床下には謎の装置が隠されていた…。さらに屋敷を探るフィービーが祖父の地下研究室で目にしたのは、見たことのないハイテク装備の数々。そして、そこでゴーストを捕獲するための装置“プロトンパック”を発見する。祖父がかつてゴーストだらけのニューヨークを救った《ゴーストバスターズ》の一員だったことを知ったフィービーだったが、床下でみつけた“ゴーストトラップ”と呼ばれる装置を誤って開封してしまう。不気味な緑色の光が解き放たれ、不安を覚えるフィービー。それをきっかけに、街ではさらなる異変が起こり始め…。

今作の主人公で、頭脳明晰な少女フィービーを演じるのは、『gifted/ギフテッド』(17)で天才児を熱演し、『キャプテン・マーベル』(19)では主人公の幼少期で大人顔負けの存在感を見せたマッケナ・グレイス。兄役には、ハロウィンエピソードで『ゴーストバスターズ』の仮装を披露したことでも話題になった『ストレンジャー・シングス 未知の世界』、そして『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)で大ブレイクしたフィン・ウルフハード。さらに兄妹を手助けすることになる学校の教師役を、マーベル作品『アントマン』シリーズ(15,18)で知られる、ポール・ラッドが務める。

監督のジェイソン・ライトマンは、『マイレージ、マイライフ』(09)(アカデミー賞監督賞、作品賞ノミネート)や『JUNO/ジュノ』(08)(アカデミー賞監督賞ノミネート)などの作品で知られ、ハリウッドで確固たる地位を築く彼が、1984年『ゴーストバスターズ』、1989 年『ゴーストバスターズ2』につづく正統派続編にして、新たな世代に受け継がれた『ゴーストバスターズ』を、満を持して送り出す。

TAGS