デップーとコーグが容赦なくイジリ倒す “現代版BTTF”『フリー・ガイ』

「デッドプール」シリーズのライアン・レイノルズが、何でもアリの<ゲームの世界>を舞台に、ありえないほど平凡すぎる“ゲームのモブキャラ”ガイを演じる新感覚アクション・エンターテイメント『フリー・ガイ』(8月13日公開)より、ライアン演じる“デッドプール”と、タイカ・ワイティティ演じる『マイティ・ソー バトルロイヤル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場する“コーグ”が、『フリー・ガイ』の予告編を鑑賞しながら、作品を容赦なくイジリ倒していく特別映像が解禁となった。

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映像は、本作の予告編を、“デッドプール”と“コーグ”がともに鑑賞するという、YouTubeで人気のリアクション動画に全乗っかりしたもの。『マイティ・ソー バトルロイヤル』で監督を務めつつ、コーグを演じていたタイカは、『フリー・ガイ』でも<フリー・シティ>を運営するゲーム会社スナミの社長アントワンを演じている。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのサノスとの最終決戦にも参戦したコーグとの共演で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)入りを想像させるデッドプールだが、『フリー・ガイ』については、「1年前に公開したと思ってた…」と公開延期を重ねてしまった本作の痛いところを早速突いてくる。さらにコーグに対し、「第一希望じゃないが。他のヤツは忙しいんだろ、ディズニープラスで」と言いたい放題。予告編を鑑賞していく2人は、本作のタイトルについて、「ガイって名前か。映画の題名と同じだ」「それは賢い…よね?」と会話を展開し、自身のタイトルも『デッドプール』であることから、自分にはとことん甘いようだ。

映像を途中で止め、作品への辛辣気味なコメントを読んでみたり、本作のヒロインを演じるジョディ・カマーに対し、コーグは「うわー!ジョディ・フォスター」と言ったり、デッドプールは「主人公を成長させるために犠牲になったりする女性キャラにはするなよ。『デッドプール2』みたいに…」など、それぞれ容赦なくイジリ倒しつつも、なぜかガイに対して、「青いシャツの彼を見てみろ。殴りたくなる顔だ」と痛烈なコメントも炸裂。予告編の後半、“ゲームの世界”ならではの高所から飛び降りるアクションには、2人とも夢中になってしまい、「こいつは面白そうだ」と意外にもストレートに褒めたと思った瞬間、「フォックスの閉店セールにしては。俺ちゃんの次回作より価値があるかは微妙だけど」と禁断の発言も飛び、最後の最後まで通常運転のデッドプール。やりたい放題の無責任ヒーローによる、ある意味で“愛”に溢れた『フリー・ガイ』イジリが堪能できる映像となっている。

ルール無用のオンライン・アクションゲーム<フリー・シティ>内で、“ゲームのモブキャラ”として平凡で退屈な毎日を繰り返すガイ(ライアン・レイノルズ)。強盗・乱闘・爆撃など、何でもアリな世界で、ある日、彼はモロトフ・ガール(ジョディ・カマー)というキャラクターとの運命的な出会いによって、新しい自分に生まれ変わるため、ゲーム内のプログラムや設定を完全に無視して自分勝手に行動開始。ありえないほどいい人すぎるヒーローとして立ち上がったガイは、果たして真の主人公=ヒーローになれるのか?

ライアンが自ら現代版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と呼ぶ、新たな時代ならではの新感覚アクション・エンターテイメント『フリー・ガイ』は、8月13日(金)より公開。

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