皇帝ヒョードル vs 野獣ボブ・サップ 伝説の腕相撲、衝撃決着へ

人類最強の男、ラストエンペラー、60億分の1の男…数々の異名を持ち2000年から2010年まで無敗を誇っていた伝説のファイター、エメリヤーエンコ・ヒョードル。泣く子も黙るロシアの怪物が、かつてあの“ザ・ビースト”ことボブ・サップと“腕相撲”の対戦をしていた。

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サップと言えば、アメフト出身というバックグラウンドを持ち、圧倒的な体格と運動能力でK-1やPRIDE等、総合格闘技の世界で活躍しながら、強烈なキャラを活かし日本のバラエティ番組でも引っ張りだこだった人気者。そんなサップが本業以外でもファンを沸かせたのが“腕相撲”だった。

現在も放送中のスポーツバラエティ『炎の体育会TV』(TBS系)の名物企画として人気を誇る腕相撲トーナメントだが、2013年は『ジャイアントキリング!世紀の番狂わせ 〜3スポーツ界腕相撲世界最強決定戦〜』(フジテレビ系)で、各界からツワモノを集合させた異種格闘技戦を実現。ヒョードルVSサップの腕相撲マッチが行われたスペシャル回には、彼らの他にもジェロム・レ・バンナ、アリスター・オーフレイム、マーク・ハント、桜庭和志、角界から横綱白鵬や把瑠都も参戦するなど話題となった。

そしてトーナメント戦において、ヒョードルは白鵬、フランシスコ・フィリオ等を破り“人類最強”ぶりを遺憾なく発揮し勝ち上がり、準決勝でサップとの対戦となった。しかし試合内容はと言うと、開始からヒョードルが苦戦を強いられサップが圧勝。勝ったサップは決勝で把瑠都と対戦し、ここでも圧倒的な強さを見せつけて優勝を手にしたのだった。

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