「ボスを盗聴しろ」 NYを恐怖で支配した5大マフィア解体に挑む、FBIの捜査とは?

70年代から80年代にかけてニューヨークを恐怖で支配したマフィアの5大ファミリーとFBIの戦いに迫るNetflixオリジナルドキュメンタリー『フィアーシティ:ニューヨーク対マフィア』が7月22日(水)より配信開始された。

Netflix/YouTube

舞台は、マフィアがニューヨークを牛耳った70年代。当時は組織犯罪によって莫大な資産を稼ぐマフィアが隆盛を極めた“マフィアの黄金期”。無法地帯と化したニューヨークは“恐怖の街(フィアーシティ)”と呼ばれていた。

サム・ホブキンソン監督が手掛けた3編からなる犯罪ドキュメンタリーは、FBIが主導したガンビーノ、ジェノヴェーゼ、コロンボ、ルッケーゼ、ボナンノというマフィアの5大ファミリーの解体計画を描く。

連邦捜査員、元関係者などのインタビューから、マフィアが建設業界、労働組合、飲食店、交通、病院などを支配し、さらには銀行や国までを操っていた当時の様子が明らかになる。そして、マフィアのボスに仕掛けた盗聴テープをはじめ、当時の捜査記録である未公開の映像や資料も交えながら、FBIの大胆な捜査を描き出す。

製作陣には、犯罪映画『アメリカン・アニマルズ』(2018年)のバート・レイトン監督をはじめ、Netflixドキュメンタリー『猫イジメに断固NO!:虐待動画の犯人を追え』の製作も手掛けたディミトリ・ドガニスとアダム・ホーキンスや、ジョン・リーブマンが名を連ねる。

衝撃のドキュメンタリーシリーズ『フィアーシティ:ニューヨーク対マフィア』は、Netflixで独占配信中。

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