いま一番悪役が似合う男 “チキン売りの悪魔”麻薬王ガスが残忍な独裁者に

日本時間7月13日に開催されたオンラインイベント<Ubisoft Forward>で、シリーズ最新作『ファークライ6(Far Cry 6)』のリリースが発表された。

『ファークライ』は、ユービーアイソフトが販売しているオープンワールドのファーストパーソン・シューティングゲーム。UBIを代表する人気シリーズで、2014年までに累計売上が2,000万本を超えたとされている。

そんなファン待望の人気シリーズ最新作となる『ファークライ6』では、熱帯の楽園ヤーラを舞台に、私利私欲に満ちた独裁政治を行う島の独裁者アントン・カスティロとその息子ディエゴが登場。プレイヤーはヤーラの島民の1人に扮し、この独裁者親子を倒すため闘いを繰り広げるという設定だ。アントン・カスティロ役には、今なお人気を博す海外ドラマ『ブレイキング・バッド』ではフライドチキン専門店のオーナーという“表の顔”を持ちながら、実はアメリカ南西部の麻薬市場を仕切るマフィアの首領・ガス役、『ザ・ボーイズ』のヴォート社のボス、スタン・エドガー役で知られるジャンカルロ・エスポジート、ディエゴ役には映画『リメンバー・ミー』で主人公を務めたアンソニー・ゴンザレスが扮しているのも豪華だが、2人が登場する血と暴力を感じさせるどこか不穏なトレイラーも公開されるやすぐに話題を呼んでいる。

Ubisoft North America/YouTube

このトレイラーの背景を描いた動画も公開されているが、この中でエスポジートは、自分が演じるカスティロについて、「彼は息子を操るメソッドにおいては殊にとても頭がいい」と分析。また「エンターテイナーとしての私の夢は、見る人に疑問を感じさせ、自分は一体何者かと考えさせることだ」「俳優として私はよくブロックを組み立てるようにキャラクターを作り上げる」といった俳優としての指針も語っている。

Ubisoft North America/YouTube

『ファークライ6』は2021年2月18日に、Xbox Series X、PlayStation 5、Xbox One、PlayStation 4、PCダウンロード向けに発売予定となっている。

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