マイク・タイソンやゴジラも登場する狂ったMV 『Godzilla』 監督がエミネムを大絶賛

<MTV Video Music Awards(ビデオ・ミュージック・アワーズ、VMAs)>に、エミネムとジュース・ワールドの楽曲『Godzilla』のMVが【ビデオ・オブ・ザ・イヤー】にノミネート。これを受け、MVを監督したコール・ベネットが、ノミネートされた感想を語った。

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コール・ベネット監督は、ジュース・ワールドの代表曲「Lucid Dreams」でブレイクした際に大きな役割を果たしたヒップホップ系映像メディア「Lyrical Lemonade」の創設者であり、人気映像クリエイターだ。

「泣けるよ。最高だ。この瞬間をジュースと共有できたことは、とても美しいし、この瞬間の最も良い部分でもある。ジュースがやっと大きな表彰式に認知されたことが嬉しいし、誰よりもふさわしいと思う!そして、エミネムと仕事ができたことは、素晴らしすぎて今でも信じられない。彼は最も謙虚で、ハードワーカーするスーパースターだ。毎日14時間にも及んだ撮影に、2日連続で誰よりも早く来た。チームは彼にインスパイアされて、最大限の力を出そうと思えた。世界に感謝し、このプロジェクトに関わるすべての人を祝福するよ」

「Godzilla」のミュージックビデオでのエミネムは、派手なコスプレは披露していないが、相変わらずユーモアセンスは健在だ。ミニゴジラと共演し、レゴブロックを大量に吐き出したり、クローンが何人も登場する。さらに、ボクシングの元世界チャンピオンであるマイク・タイソンや、エミネムの盟友であるプロデューサー、ドクター・ドレーがカメオ出演している。
ビデオの最後には今は亡きジュース・ワールド本人が生前に残した音声メッセージと映像が流れ、ジュース・ワールドへの追悼の言葉で締めくくられている事も大きな話題となっていた。

“I hope everybody’s having a good day. I hope everybody accomplished something significant. Even if you didn’t accomplish anything significant, don’t be discouraged. Just aim to accomplish something significant tomorrow, and the next day, and so on. If anybody’s going through anything, I hope and I pray that you get through it, and just know that you do have the strength to get through whatever the f**k you’re going through, no matter what it is.”
/皆にとって良い1日であることを願っている。皆が意義のあること成し遂げることを願っている。意義のあることが何も出来なかったとしても、落ち込まず明日や次の日に意義のあることを達成することを目指せばいい。もし君が困難に直面していたら、君がそれに打ち勝つことを願っているし、打ち勝てるよう祈っている。その困難が何であっても君がそれに打ち勝つ力を持っていると、俺は知っている。

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