ソウルの街に巨大な“波”が出現 錯覚を利用したパブリックメディアアート『WAVE』

デジタルアート作品を手がける韓国のクリエイティブオフィス「d’strict」が、世界最大級のLEDスクリーンを使用したパブリックメディアアート『WAVE』を公開した。

d'strict/YouTube

目の錯覚を利用したこのデジタルアートは、ソウル市江南区にある複合施設「Coex K-Pop Square」に備えられた幅80.9m、高さ20.1mの韓国最大かつ高解像度の屋外広告画面となる。

本物の巨大な波が押し寄せてくるかのような映像は、立体的になっており、正面だけでなく側面からも波の渦巻くリアルな様子を見ることができる。

「d’strict」は、世界に新しい体験を提供する為、この映像手法をIPライセンス化。今回の『WAVE』がライセンスケース第一弾となる。画面のサイやズ形状に合わせて魅力的なビジュアルコンテンツを開発していくことを目指しており、今後も様々なプロジェクトを計画しているという。

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