ドレイク、ネット上で盛大にイジられまくる

9月に新作『Certified Lover Boy』をリリースしたドレイク。彼がバスケに興じる様子がネットで話題になっている。

ドレイクと言えば時期リリースのカニエ・ウェストとのビーフといったライバル争いにも注目が集まっているが、最近も“ドレイク大喜利ミーム”が流行ったり、それを受けておかしそうに笑う様子がInstagramにアップされたりと、余裕の様子だ。

さて、先日も楽しそうにバスケに興じる様子がInstagramでアップされると、これも大きな話題になっている。もともと大のバスケ・ファン(地元トロント・ラプターズファン)で、亡きコービー・ブライアントを度々トリビュートしていたドレイク。今回話題になっているのは、好きが高じてトロントの自宅、通称“エンバシー(大使館)”内に作ったコートでの2on2の様子だ。

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ショットを外した際に「Jeez Louise!(ジーズ・ルイーズ)…って、このドレイクはこんなときにジーズ・ルイーズとか言っちゃうんだぜ」とカメラ目線で言うのだが、このジーズ・ルイーズというのはアメリカのかなり古めかしい表現。

「Oh My God!!」とか「Shit (ちくしょう)!」と同じような意味だが、それだと“神”や“クソ”を含むかなり汚い横着な表現になってしまうので、その昔映画などで代わる表現として用いられるようになった、とってもお上品なスラングなのである。

要は「ジーザス・クライスト」をモジって「ジーズ・ルイーズ!」とダジャレっぽくしたものだ(“ルイーズ”はフランス人女性によくあるお上品な名前)。きっとドレイクも「あれ? オレ今ジーズ・ルイーズなんて言っちゃったwww」と自分にツッコミを入れたくなったのだろう。するとこのシーンもTwitterなどで広まり、「ドレイクがジーズ・ルイーズだって! ウケる」「マジで言ってるし自分でツッコミ入れてる、さすが」と話題になった。

ちなみにこの前に流行ったミームは「呼吸? 落ち着いて息しろってなんだよ? おいオレに偉そうに言うなよ、いいからショットもってこい!」という過去のインスタライブでの発言をいじったもの。一瞬テンパり気味に見えたドレイクに視聴者が「落ち着いて息を吸えよ(Breathe, breathe)」とコメントしたことに対して、冗談交じりに強がってみせたシーンがあったのだが、これをいじったのが記事冒頭のミームだ。

アップしたのは2on2動画にも登場するバスケ仲間でYouTuberのK Showtimeだ。するとネット上では「おい、オレに偉そうに呼吸しろなんて言うなよ、いいからショットもってこい!」のフレーズで爆笑大喜利が始まったのだ。

「彼氏が男友達とこそこそ隣街に行くって聞いたとき!」
「元カノとより戻したけど、オレの知らないテク身につけてたとき!」
「友人の運転する車に乗ったら噂通りすごい下手なんだけど、逆に落ち着けって言われたとき!」
「元カノに過去カレのこと聞いてみたら、そこまで聞いてないんだけどな、ってとこまで話始めたとき!」

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今や何をやってもヴァイラルになり何でもウケる状態に入っているドレイク。自分をネタにされても笑って面白がれるユーモアも人気の理由かも。新作『Certified Lover Boy』は本人がバスケに興じている間も記録的大ヒットを樹立中だ。

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