NBA中断をゲーム中に聞いてしまう デビン・ブッカーの衝撃リアクションがバズる

現地時間2020年3月11日、選手のコロナウイルス感染によってNBAは急遽シーズン中断が発表された。ニューヨークではビンス・カーターがキャリア最後の可能性のある試合を終え、ダラスではマーベリックスのオーナー、マーク・キューバンが口をあんぐりと開けるなど、その衝撃が各地を襲った。

ESPN/YouTube

しかし、この日に全チームが試合を行った訳ではなく、オフだった選手たちは各チームから、もしくはSNSやニュースなどでこの情報を知ったという。そして、フェニックス・サンズの若きエース、デビン・ブッカーもそのうちの1人だった。

ブッカーは2015年にドラフトされた23歳の若手スコアラーで、今季は平均26.1ポイントを記録しチームを引っ張っている。キャリア2年目の2017年3月24日には、1試合で70得点を挙げてリーグ史上6人目の1試合70点以上という快挙(ジョーダンのキャリアハイ69点をも上回る)を史上最年少で成し遂げた。

そんなブッカーがNBA中断を知ったのは、シーズン中の数少ない休みを満喫している最中だった。

Swish Daily/YouTube

「まさか! それ今の話?」とブッカーが聞き返す場面から始まる映像には、ゲームのプレイ画面が映し出されている。そして、ブッカーの友人と思われる男性が「これ見て。NBAが中断する」とスマートフォンの画面でNBAのアナウンスを見せると、「何だって!? えっ、一体何が起こってんだよ!?」と、突然のシーズン中断の知らせにただただ驚くブッカーの様子が収められている。

この動画は、ライブストリーミング配信サービス“Twitch”にて『コール オブ デューティ』のプレイを配信している最中のブッカーを映し出したものだ。つかの間のオフ、次の試合のために英気を養っていたブッカーにとってはまさに「寝耳に水」。これだけ驚くのも頷ける。

そして、この動画が拡散されるとファンの間では「ブッカーがゲームやってるの知らなかったよ!」「『NBA 2K20』で残りのシーズン戦うべきだ」と、不意に明かされたブッカーのオフの過ごし方に絡めたコメントが飛び交っている。

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