ギャングがウヨウヨいる危険地帯に潜入したら、とにかくヤバい

映像監督があるラッパーのミュージック・ビデオを撮影するため、フランスのギャングが支配するエリアに潜入する……という緊迫したドキュメンタリーのような新ドラマ『密売人』がNetflixで公開される。

Netflix/YouTube

本作は2017年にAnge BastergaとNicolas Lopezが手掛けた同名映画を原作とするドラマシリーズ。彼らが再び脚本・監督を務める新作ドラマのシーズン1は全10話で構成されるという。キャストはAbdramane Diakite、Mohamed Boudouh、Sebastien Houbaniらが出演。

ミュージックビデオ監督のフランクたちが、フランス南部でギャングが支配する危険なエリアに潜入。カリスマ性を持つ犯罪組織のボス・トニーはヒップホップシーンへ食い込もうとしており、彼の日常を撮影することになる。ギャングの日常を追うカメラは、麻薬取引の現場を捉え、組織の抗争にも巻き込まれていく。

本作の予告編では、監督ができるだけカメラを止めず、トニーの日常を撮影するように頼まれたことを説明している。撮影を進めるうちに、彼らはギャングの銃撃戦や抗争などに巻き込まれ、命の危険をともなう現実に向き合うことになる。緊迫の瞬間や、恐怖に怯える表情などがカメラに映し出されており、生々しいドキュメンタリーのようなスリラーに仕上がっていることがわかる。

フランス発の注目ドラマ『密売人』のシーズン1は、Netflixで3月10日より独占配信開始。

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