48分に1回、銀行強盗が発生する街 “死ぬ役か悪役”ダニー・トレホ、地元・ロサンゼルスを愛する

映画『マチェーテ』シリーズで主演を務め、“死ぬ役が多い俳優No.1”としても知られる個性派俳優のダニー・トレホ。ロサンゼルス出身のメキシコ系アメリカ人である彼が、自身の経営するタコス屋やドーナツショップ、そして大好きなNFLチームであるロサンゼルス・ラムズについて語っている。

ロサンゼルス・ラムズのYouTubeチャンネルがダニー・トレホのインタビュー動画を公開。ラムズの大ファンであるトレホは、自身のドーナツショップでラムズ・ドーナツを発売したこともある。彼は地元の街や、コミュニティへの貢献についても語った。

YouTube

トレホはオーナーを務めるタコス屋<トレホズ・タコス>を8店舗展開しており、さらにドーナツショップ<トレホズ・コーヒー・アンド・ドーナツ>も経営するなど、事業家としても成功している。

新型コロナウイルスの感染拡大により、自身が展開する飲食店も影響を受ける中で、トレホは医療従事者をはじめ、ホームレスや、様々なコミュニティへの食事の無料提供を行ってきた。市内パコイマに彼の実家があることもあり、地元のエリアからその活動を始めたそうだ。

彼がコミュニティのために積極的に活動するのは、「地元や周りの人々に恩返しをしたい」という気持ちがあるからだという。1969年に刑務所から出所した後はコミュニティへの貢献活動に従事したことで更生するきっかけになった。誰かを助けることで生まれる感情を知り、いまではそのような活動を続けることに喜びを感じているようだ。

トレホがラムズを応援している理由としては、チームや選手たちが様々なコミュニティへの貢献活動を行い、人々から愛される存在であることも大きいようだ。そして、自身もコミュニティに貢献するラムズの一員であるように感じられるとも語っている。

TAGS