冒頭映像108秒 榴弾砲が火を噴き、絶体絶命の過酷な戦場へ ベトナム戦争最大の戦闘 『デンジャー・クロース 極限着弾』

オーストラリアで半世紀も封印されたベトナム戦争の知られざる“伝説の戦い”=「ロングタンの戦い」を描いた本格戦争映画『デンジャー・クロース 極限着弾』(4月17日公開)より、本編冒頭108秒の映像が解禁された。

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オーストラリア軍がどのような状況でベトナム戦争に参加したのか、本作を見る上で押さえておきたい最重要ポイントが解説され、クライマックスとなる「ロングタンの戦い」に向けて、壮絶な戦闘の模様を捉えた映像になっている。

映像は、霧深い森の中から銃を構えた兵士たちが続々と姿を現し、発砲しながら向かってくるシーンから始まる。オーストラリア軍のオート・メラーラMod.56 105mm榴弾砲が火を噴き、砲撃を受けて次々吹き飛ばされる南ベトナム解放民族戦線の兵士たち。「ベトナムは南北に別れ内戦を始めた オーストラリアはアメリカと共に南ベトナムを支援した」という説明ののち、11機のベルUH-1イロコイが登場する。「オーストラリア兵は徴集兵と志願兵から成り平均20歳の新兵だった」という言葉の通り、ヘリコプターには若き兵たちが搭乗し絶体絶命の過酷な戦場へと送り込まれていく。
広大な草原に散開した兵士たちを空中から俯瞰するカットは、彼らを待ち受ける壮絶な戦いを予感させる映像に期待が高まる。

続く本編では、主人公ハリー・スミス少佐(トラヴィス・フィメル)率いるD中隊が、迫撃砲による急襲の発射地点を突き止めるため、偵察へと赴くこととなる。徴収兵を率いることに意義を見いだせないまま前線へ進む少佐と、素人同然の新兵たちの前には、死をも厭わずに向かってくる敵兵たちが待ち受けていた。2,000人の敵兵に囲まれ、絶体絶命の窮地に直面した前線部隊は、自分たちにも被害が出るリスクを承知で極限着弾(「デンジャー・クロース」=味方にも被害が出る可能性があるほど超至近距離への砲撃)を申請する。

ともに死線をくぐり抜けながら、信頼と絆を育んでいく兵士たち。草原地帯を進む彼らの行く手には、果たしてどのような運命が待ち受けるのか。『デンジャー・クロース 極限着弾』は、4月17日(金)より新宿バルト9ほか全国ロードショー。

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