「俺がNo.1ラッパー。敵う奴はいない」 武闘派ダベイビー、アンチやヘイターを挑発

今最も熱いラッパーの一人であるDaBaby(ダベイビー)が、1年3カ月ぶりにニューアルバムをリリースする。活発な音楽活動で知られるダベイビーは、ファーストアルバム『Baby on Baby』(2019)のリリースから『Kirk』(2019)、『Blame It on Baby』(2020)と約18カ月間でアルバムを3枚リリースしていただけに、今回の時間を空けて(?)のリリースにファンの期待は膨らむばかり。そんな中、Instagramにストーリーを投稿したダベイビーは、声を荒げながらヘイターに対して反論している。

「これで3作連続No.1のアルバムになる。この新作がドロップしたら、俺を嫌うアホな奴らをみんな俺の股間の上に跨らさせてやるよ。成功するために俺は生まれてきたんだ、わかるか? 俺は世の中にいる黒人で一番かっこよくて、ライブはいつだって盛り上げる。業界で俺に敵う奴はいない。俺のニューアルバムはまたNo.1になるし、ビルボードでもNo.1になる。だからみんな靴紐を結んで準備しとけ」

さすがは武闘派とも言えそうな挑発的な発言を繰り返すダベイビーだが、1カ月前にもいかにも彼らしい喧嘩腰なメッセージを他のラッパーに送ったばかり。自分が“ベスト”だから、みんなびびって一緒に音楽制作をしようとしないと訴えたのだ。

「俺がNo.1ラッパー。ホラ吹きばかりだけど俺には関係ねえ。本物とやりたくないのは、俺にびびってる証拠。ベストはベストとやるのが当然。口だけもほどほどにしとけよ」

DaBaby/YouTube

たしかにランキングや売上枚数を見ると説得力がある。「Rockstar」や「Suge」など、多数の曲が新たにRIAA(アメリカレコード協会)に認定された。もちろん最新アルバムに収録されるであろう「Ball if I Want To」もYouTubeミュージック・ビデオランキング1位になるなど人気はまったく衰える様子がない。謙虚さのかけらもない自信に満ち溢れたダベイビーのニューアルバムがランキング1位を勝ち取るのか、この夏に大事なジャッジメントが下る。

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