肩パン殺、13秒秒殺… “悪名高き”コナー・マクレガー、危険すぎるKO

UFC最大のスターであるだけでなく、今や時代のアイコンでありセレブリティとなった“ザ・ノートリアス”コナー・マクレガー。2021年1月23日(現地時間)に開催される「UFC 257」にてダスティン・ポイエーと対戦する。両者は2014年9月の「UFC178」のフェザー級ワンマッチで対戦。マクレガーが1R1分14秒のTKO勝利を収めた。今回はライト級に階級を上げての再戦だ。

UFC - Ultimate Fighting Championship/YouTube

アイルランド出身の荒くれ者である彼の最大の武器は、ボクサーのスタイルとは微妙に異なる独特の構えから繰り出されるグイっと伸びる左ストレート。喰らうと思っていない距離からストレートが被弾すると、対戦相手は深刻なダメージを負う。常にマクレガーがKOを狙っていることを知っている観客も、いつ現れるか分からないクリティカルな一撃を見逃すまいと試合の度に注目度が上がっていった。

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マクレガーのアグレッシブなKO劇の中でも人気なのがジョゼ・アルド戦だ。当時マクレガーと対戦するまで10年間無敗を誇り、UFCフェザー級最強王者と呼ばれたジョゼ・アルドとのタイトルマッチは、下馬評ではマクレガーの敗戦を予想する声も多かった。しかし、マクレガーの渾身のカウンターが炸裂し、誰もが予想だにしなかった1Rわずか13秒でのKOという衝撃の結果は何回観ても鳥肌モノだ。この勝利で彼の人気が決定的になったのは言うまでもない。

また、2020年1月19日に開催された「UFC246」でのドナルド・セローニ戦も印象深い。マクレガーにとって1年3か月ぶりの復帰戦となったが、“肩パンチ4連発”でセローニを40秒TKO、試合後に病院送りに。世界が注目した一戦を衝撃の秒殺劇で勝利で飾った。あまりの強さに世界中の格闘ファンをさらに震撼させる事となったのだ。

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