あの怪優と意外なコラボ “女王”元2NE1のCL、新曲で大復活

現行K-POP大躍進の礎となったグループ・2NE1(トゥエニィワン)のメンバーで、現在は俳優としても活躍するCLが新曲「SPICY」で音楽シーンへの帰還を印象付けている。

CL Official Channel/YouTube

気鋭のプロデューサーBaauerとSokodomoを迎えたこの曲を皮切りに、新アルバム『ALPHA』のリリースも控えたCLは楽曲と意外な相手とのコラボについて語った。

「『SPICY』は王道のCLソング。『The Baddest Female』『Hello Bitches』、それに『Menboong/MTBD』からも続く、自分であることを誇りに思うことをテーマにした曲よ。私はコリアンであること、アジア人であること……それら全部を肯定してセレブレートしているから。それと、自分自身であることを誇りに思う、そのアティチュードね。そういったエネルギーとパワー、ケミストリーについてあのジョン・マルコヴィッチがコメントしてくれたことを光栄に思うわ! 本当にありがとう」

そう、映画『マルコヴィッチの穴』でも知られる名優/怪優ジョン・マルコヴィッチが冒頭のモノローグで参加している。かなり意外だが、実は2018年の映画『22マイル』での共演をきっかけに交流を続けていたとのこと。今回のリリースに伴ってマルコヴィッチはビデオメッセージも贈っている。

実はCL、今年の前半に、亡き母へのトリビュート曲「Wish You Were Here」を公開していたが、本格リリースは2019年のEP『In The Name Of Love』以来。9月中にはセカンドシングルもリリースする予定だ。

CL Official Channel/YouTube

17歳で2NE1でデビューしてからK-POPを牽引してきた一人だけに、今回は正に待望のリリース。新作『ALPHA』も、ラップ、ポップ、K-POPを大胆にミックスし、韓国語と英語のバイリンガルで表現するアルバムになるとのことだ。ガール・エンパワーメントに止まらず、韓国人、アジア人であることもアゲてエンパワーしてゆくCL。新作でさらにどんな飛躍を見せてくれるか注目したい。

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