「しがらみなんてクソ」「ファンのでっち上げ」 危険なラップデュオ City Girls、カーディ・Bとの確執を否定

勢いに乗る注目のガールズデュオ、シティ・ガールズ。マイアミの危険地帯から飛び出したYung MiamiとJTの肝の座ったラップが人気を集め、今や同業者たちからも注目される台風の目だ。

View this post on Instagram

Paid Sisters 💛💖

A post shared by CITY ON LOCK 💖🌃🔒 (@citygirls) on

しかしキャンセル・カルチャー全盛のこの時代、人気にはとかく誹謗中傷や悪評が付きまとうもの。そして最近シティ・ガールズ周辺ではびこっているのが、かのカーディ・Bとの不仲説である。彼女たちは以前「ニッキー・ミナージュとコラボしたい」と発言していたが、これがことの発端らしい。ニッキー・ミナージュとカーディは一度NYで派手な喧嘩が報じられたりと因縁の間柄なのだが、シティ・ガールズはニッキー側につき、カーディに中指を立てたとでもいうことなのだろうか。

最近“The Morning Hustle”のリモートインタビューに出演した2人はインタビュアーを遮り、この噂をバッサリと否定した。

YouTube

「はっきり言っておきたいんだけど、カーディは私たちのアルバム・プロモーションに手を貸してくれたんだからね。で、特にどのアーティストがどうのじゃなくて、そのファンベースが問題なのよ」とJT。つまりリスナーたちが“シティ・ガールズはニッキー派に寝返って、カーディと揉めてる”と対立構造を煽ってるだけなのだと説明している。

「カーディのファンだろうとニッキーのファンだろうと、どっちでもいいんだけどさ。どっちもここらでは最大のファンベースだと思うし」「私たちがニッキーと関わったからって、カーディを貶めてるわけじゃないでしょ。私たちは個人的に、単に普通に(ニッキーの)ファンでもあるってだけだから」「いちアーティストとして、私たちだって自由に誰かのファンでありたいし、その権利があるじゃない?」「(ニッキーとコラボしたがっていることは)別にカーディと対立してるからではないよ。というか、そもそも誰に対しても何もないんだからさ」と釈明したJT。ニッキーとカーディのファンベースがとにかく問題や対立構造を煽っているだけで、特に意味はないことを強調するとともに、やはりうんざりしている様子も窺える。

ただでさえヒップホップはディスり合いとビーフの絶えない文化で、それも面白みの1つなのだが、キャンセル・カルチャー真っ只中に打って出たシティ・ガールズはその申し子的存在なのかもしれない。「しがらみなんかフ〇ック!」というアティテュードのまま、ニッキーともカーディとも仲良くやって、面白いコラボを連発して名作を生み出してほしいところだ。

View this post on Instagram

Ya like my hair ?

A post shared by Cardi B (@iamcardib) on

TAGS