「セクハラ野郎くたばれ」「格闘がヤラセ」 シャーリーズ・セロンが、沈黙のセガールをブッタ斬る

マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)の女戦士フュリオサ、『スノーホワイト』(2012年)の邪悪な女王、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)のヒール役など、強くてカッコいいシャーリーズ・セロン。7月10日(金)からNetflixで公開される最新作『オールド・ガード』では、不死身の特殊部隊を率いる不死身の傭兵というタフな役柄に挑戦している。

Netflix/YouTube

Warner Bros. Pictures/YouTube

そしてつい先日、シャーリーズの強さがスクリーン以外でも発揮された。『オールド・ガード』のプロモーションでラジオ番組に出演すると、「沈黙シリーズ」で知られる俳優スティーブン・セガールを歯に衣着せぬトラッシュ・トークでめった切りにしたのだ。

セガールと言えば、“#MeToo”ムーブメントにおいて、複数の女性たちからレイプやセクハラ被害を告発され、近年はすっかりメジャーシーンから姿を消している。セロンは「『オールド・ガード』の役作りで夜な夜ないろんなファイターの試合やファイトシーンを研究してたんだけど、ある時たまたまスティーブン・セガールが日本で“格闘”してるビデオを見つけたの。でも彼のは格闘とは別物よね。とんでもない肥満体をただぶつけているだけ」と一刀両断。

さらには、「彼が女性たちにしてきたことは酷い。だから私が彼のことを悪く言っても問題ないわよね。クタバレっての!」と吐き捨てた。セロンのトラッシュ・トークはとどまるところを知らず、セガールが近年出演した『沈黙のSHINGEKI/進撃』(2014年)、『沈黙の包囲網 アジアン・コネクション』(2015年)などについては、「もはや格闘シーンはなく、全部がヤラセ」と毒づいた。

一方で、「女性たちはアクション映画に出ても、男性と同じように戦う姿を見せたいとは思っていないの。私たちは私たちらしく戦いたいし、それにどんな意味があるのかを証明してみたい。私たちは賢く戦いたいし、戦うシーンであっても感動するストーリーの一部でありたい」と独自のアクション観も披露。新作『オールド・ガード』ではどんなカッコいい姿を見せてくれるのか楽しみだ。

Netflix/YouTube

TAGS