“3人で1つのものを作り上げたい” 河村康輔、GUCCIMAZE、YOSHIROTTENの合同展『CHAOS LAYER』

7月に学芸大学へ移転した「ギャラリー月極」のこけら落としとして、河村康輔、GUCCIMAZE、YOSHIROTTENによる合同展『CHAOS LAYER』が開催される。

本企画は、グラフィックデザイン、デジタルアートを活動のバックボーンにもつ3人が、グループ展ではなく3人で1つのものを作り上げたい、というYOSHIROTTENの提案のもと実現。新たな制作手法で制作したデジタルコラージュ3枚をキャンバスに落とし込んだ平面作品の展示や、“CHAOS DESK”と名付けられた3人の制作現場を融合し、展示期間中、変異的に立体コラージュされていくインスタレーションで構成される。

作品の制作は、1人目が制作した元データを2人目が編集・加工し、3人目へ送り編集・加工を重ね完成させていくという手法で行われたという。GUCCIMAZEは「どこまでデータを触って良いのかも分からない中で自分なりに試行錯誤し編集をしていくのは、ある種の背徳感も感じた」、河村は「いい意味で誰の作品でもない感じ」と語っている。

<CHAOS LAYER>
期間:7月30日(金)~8月20日(金)※日・月休廊
時間:12:00〜19:00
場所:東京都目黒区中央町1-3-2 B1F「ギャラリー月極」

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