カーディ・B、コロナウィルスにブチギレ映像がSNSでバズる Remixも誕生

感染拡大の一途をたどるコロナウイルスに対してSNS上でカーディ・Bが発言。得意のダーティな口調で「このファッキン・コロナウイルスって奴が一体何なのか全くわからない。中国の武漢からどうやって来たのかさっぱりわからないし、気がついたらツアーがなくなってた!」と、実際に自身のツアーが大打撃を受けて危機感をあらわにした。

この映像を元に制作者不明のダンスリミックスが誕生しバズっている。あまりの反響にカーディ本人にも情報が届いたようで、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロのクラブで流れているところを収めた映像には、「これちゃんとしたMV作っちゃおうかな」と泣き笑いの絵文字でリプライした。

さらに、自称“アフリカNo,1”のトラップダンサーと名乗る人物によるキレキレのダンス映像が公開。

こちらについては「Atlantic(所属レコード会社)に言って、Spotifyにアップさせよう」と、かなり気に入っている様子だ。

しかし、深刻な状況は続いており、「取り繕う気はないよ。私は恐ろしいんだ。このクソみたいなウイルスのせいでパニクってる。馬鹿どもは冗談か何かだと思ってるかもだけど」「政府よ、政府。知ってる? これマジでやばい状況だって。私にはわかってるんだけど、株が暴落してくってのはマジでやばい証拠なんだよ。白人のアメリカってやつは、金が手元から消えてゆくのを何よりも嫌がるからね」と心情を明かした。

実際にエンターテインメント業界も深刻な打撃を受けている。コーチェラ・フェスティバルやサウス・バイ・サウスウエストといったアメリカを代表する音楽フェスの延期が決定しており、カーディと同様にツアーやフェスのスケジュールが白紙状態のアーティストも数え切れないほどいるという。事態が収束する目途も立っておらず、いつになれば従来の活動に戻れるのかわからないのだから、パニクるのも無理がない。

「このコロナウイルス、数週間で終わるタイプのクソなのか、数ヶ月も続くタイプのクソなのか、誰か早く教えてよ。そしたら食料買いだめて、服買いまくって、とっとと南極に引っ越すからさ」。さすがのカーディも先行きが見えない状況では、いつもの強気な態度じゃいられないようだ。

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