「ゴチャゴチャ言ってる奴はクソ食らえ」 炎上女王カーディ・B、SNSのカッコよすぎる対処法

ミーガン・ジー・スタリオンとの新曲「WAP」をリリースしたカーディ・B。今回はその「WAP」のリリースに伴って行われたApple Musicによるインタビュー、題して『WAPの円卓』をご紹介。

Apple Music/YouTube

ビデオに出演しているMulatto、Rubi Rose、Sukihanaがオンラインで集合し、インタビュアーのNadeskaとトークを繰り広げた。地元プエルトリコの台風のためWifiがつながらず、録画での登場となったロザリアも交え、キャリアやSNS、アーティストとして気をつけるべきこと、などなどについて、リアルで相変わらずなカーディと、これから来るであろうこと確実なガールズ達のトークを交わした。

続いてSNSとの付き合い方について。「今はあまりにもネガティブな言葉が、あまりにも簡単に耳に入ってしまう時代です。皆さんのキャリアにこれらはどういった影響があると思いますか?」 と尋ねるNadeska。

「ええー? 私だっていまだに学習してる最中だよ。クソどもがごちゃごちゃ言ってるのも、結局全部私が収めろって言うわけでしょ? クソ食らえだよマジで。マジクソ食らえだよ!(以下自粛)」と言うカーディにみんな笑いが止まらない。

「毎日何かしら、でたらめが横行しては攻撃されてって感じじゃん。私なんか年5回ペースで“キャンセル・キャンペーン”が起こるわよ」とキャンセリング、つまり“〇〇をキャンセル(締め出そう)!”というハッシュタグが拡散させたりするアレについての被害を告白。

「もし本当に手に負えなくなったら、雲隠れする、とかね。それで少し経ったら何もなかった顔して戻ってくるとか。でも本当、私だって今でもアドバイス欲しいよ! 私の場合すぐにやり返しちゃうからね!(以下自粛)」

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CHEETAH SCENE #WAP @muglerofficial @flongala

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Sukihanaは「とにかく精神的にタフで、心臓に毛が生えたくらいにならないとね。私の場合、小学生の時から色々外見をなじられたりいじられたりしたけど、タフになって、自分で自分を笑えるくらいになれたから」と頼もしい新世代らしいコメント。

カーディはSukihanaの話と絡めつつ「見た目のことを悪く言われるとかは別に平気なのよ。面と向かったらそいつらのことなんて一瞬でズッタズタにできるの分かってるしね。大体誰でも、見たら最低3つくらいは辛辣な外見ジョークを思いつくわよ、私の場合。でも問題なのは勝手に出回る“嘘”ね。どこそこのパーティであんなことやってた、キス魔だったとか、しょうもないデタラメ。そういうのが勝手に一人歩きしだしちゃうわけよ。下らない嘘が。きっとここのみんなも、これから有名になってゆくわけじゃん。そしたら気をつけて欲しいね」とNadeskaらにアドバイス。

「自分のやらかしは大体自覚あるけどさ、朝起きてスマホ見て“えっ、私いつこんなことやった!? いや、やってないやってない! 反論しなきゃ!”ってなっちゃうとね。そうなるともうややこしくなるわよ」と、混乱してしまうケースを紹介。そして、その対処法は残念ながら「身をもって経験して、身に付けるしかないもの」とのことで、前もって予防できるものでもないらしい。

その後、豪華なセットに派手な衣装、過激なダンスなど見どころ満載なMVだが「皆さんにとって『WAP』のMVの撮影で1番印象に残ってる、あるいは最高の瞬間は?」とNadeskaが質問すると、「カーディと初めて会ったときよ、もちろん」とRubiが答える。Mulattoも「そうだねー! カーディと最初に会ったときかな。セットに集まったらその場にカーディもいて。みんなを励ましたり楽しくさせてくれたりして。だからなんていうの、とってもクールだったわ」と続けた。

Cardi B/YouTube

これにはカーディ姐さんも直球すぎて嬉しかったのか、照れ気味で「正直あのとき、みんなに紹介されるってなってすごい緊張したよ! わー、どうしよう、うまく言えないんだけど、とにかくみんなセクシーでカッコ良くて……あのMVに出てくれた全員最高に感謝してる」「大切な曲、大切なMVになった」と感謝の気持ちを込めてコメントした。

それに、長いブランクの後にリリースすると、“隠れてた”だの“何やってたんだ”だの何かと批判されやすいものだが、「ドープなメンツによるこのドープなビデオのおかげで、みんなが私のことも『ドープだ』と言ってくれたから。それってすごく勇気が出るし気分がいいものなのよ」と、再びガールズに感謝した。

そして最後に「私って正直、このライフスタイルにまだ慣れてないのよ。だってデビューからそこまでいろいろできているわけじゃないからね」と語るカーディ。コロナのこともあって、激動に見えながらも、意外とそうでもないのがデビュー以降の彼女の暮らしだった。「でも今、(デビュー時の)2017年に戻ったみたい。再び自分を新しく作り出してるみたいな気持ち。すごくいい気分。本当にありがとう。クレイジーな感じだね、だからすごく嬉しい」とコメントしていた。

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