政治評論家にケンカ売られたカーディ・B、トランプ大統領夫人を口撃

世界中が注目の米大統領選。11月の投票を目前に、8月25日、ファースト・レディであるメラニア・トランプ大統領夫人がホワイトハウスで行った演説が話題になった。

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コロナ禍の不安の中で暮らす人々に寄り添い、深刻化する人種問題を前に「人々は調和し、団結すべき」と述べるなど、当の大統領本人とは対照的とも言える内容だったことが印象的だった。

さて、この演説を聞いた作家で保守系の政治評論家であるディアナ・ロレイン氏がツイッターで、「アメリカにはメラニア・トランプのような女性がもっと必要だ。逆にカーディ・Bのような人物はもっと少ない方がいい」と発言した。ちなみに、ロレイン氏はかつてカリフォルニア議会選に出馬し落選した経験があり、ゴリゴリの共和党支持者だ。

一方カーディも兼ねてから政治意識が高く、口に衣着せぬ物言いもあって、共和党サイドからは当然槍玉に挙げられがち。なので急に藪から棒に舌戦へと巻き込まれたカーディ姐さんが黙っているわけもない。

「ていうかあの女、その昔てめえのWapを商売にしてたんじゃなかったっけ?」とロレイン氏のツイートにコメント付きでリツイートしたのだ。WAPとは先日リリースされたミーガン・ジー・スタリオンとの新曲タイトルでもあり、意味は各自調べて頂きたい。さらに続けざまにメラニア夫人のヌード写真を添付してツイートした。

カーディは民主党の中でもリベラル急進派として知られるバーニー・サンダースと親交があるなど、今や現在のアメリカのポップカルチャーにおける論客の1人と言ってもいい。今回の舌戦ではちゃっかり新曲のプロモーションまでしているので、ロレイン氏も必死で反論を試みてはいるが、結果としてはカーディ姐さんの勝ち! ということでお後がよろしいのでは。

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