どこが過激なの? 炎上女王カーディ・B、なぜ物議を醸すか分からない

Apple Musicで、カーディ・Bのインタビュー動画が公開されている。早くも話題になっている新曲「Up」や、ミーガン・ジー・スタリオンと共演した大ヒット曲「WAP」に対する世間の反応などについてカーディが語った。

Apple Music/YouTube

2月5日に新曲「Up」をリリースしたばかりのタイミングで、ゼイン・ロウのインタビューに答えたカーディ。新曲のリリースを迎えて「とても緊張している感じ」と明かす。その言動が注目を集め、ときに激しく批判されることもある彼女は、「すべてを超超超完璧にしなくちゃと思っちゃうの」と語る。怖いものなしに見えるカーディ嬢だが、実はプレッシャーや不安を抱え込む、完璧主義なところもあるようだ。新曲については「前回(「WAP」)はすごくセクシャルな曲だったから、また違う感じにしたかった」とも語っている。

Cardi B/YouTube

大ヒットした「WAP」は、過激でセクシーなラップが“放送禁止レベル”だと物議を醸した。カーディ本人はその曲について「マジでマイルド」だと思っていたので、世間の反応を知って衝撃を受けたという。「『卑猥でヤバい曲だ』みたいに皆から騒がれてものすごく驚いた。リル・キム、トリーナ、キーア、フォクシー・ブラウンとか、ヤバい女性ラッパーたちを聴いて育ってきたから、自分的には全然そんなことはなくて、本当にマイルドだと思ってた」。

Cardi B/YouTube

ニューアルバムのリリースも待ち望まれているカーディは、最新の制作状況についても明かしている。実は昨年に新作アルバムをリリースしたかったが、ぴったりの曲がまだ揃っていないように感じたという。すでに50曲ぐらいはレコーディングしているが、まだ満足できる作品に出来上がっていないようだ。彼女は「今年こそアルバムをリリースしなきゃ! というか、もう遅らせるのは私が限界だわ(笑)」と予告している。おそらく今年届けられそうなカーディのニューアルバムの発表を楽しみに待ちたい。

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