ネットは嘘ばっか! カーディ・B、フェイクニュースをブッた斬りまくる

2018年にアルバム『Invasion of Privacy』でデビュー、今や誰もが知る、最も新作が待望されているアーティストとなったカーディ・B。面白キャラと尖りまくったスター性で、テレビや映画でも大活躍、当然音楽系サイトやSNS、ゴシップ誌周りでいろいろ噂が飛び交う日々だ。

Cardi B/YouTube

最近広まっていたのが、“エミネムに新作への参加をオファーしていたけど完全に拒否られた”というもの。なんでもエミネムが「彼女はこの文化のことも、自分の作品作りのことも、真剣に考えていないから」と発言したというのだが。確かにエミネムといえば、以前からヒップホップ文化やラップの芸術性についてリスペクトと真面目さを表していたが、“カーディは自分が目立つことばかりでろくな音楽をやってない”という意味なのだろうか。

業界の人間が漏らし、3月25日ごろからTwitterで広まり始めたということだが、事の真相は果たして?

と思ったところ、カーディ姐さんが速攻リアクション。「真っ赤な嘘だね……ちょっとネットから目を放すとすぐクソみたいな話でっち上げる奴がいる」と真っ向から全否定。

「他のどのアーティストにも曲を送ってないし、そもそもまだ誰にもオファーもしてない。それに彼(エミネム)の音楽は大好きだし、リスペクトしまくってるから。なのでこんなの全く意味不明よ」とのことだった。

新曲「Up」がBillboard Hot100のNo.1の座へ登り詰めたばかりで、これにも“ラジオでかけてもらうために金を積んだだろう”という噂が出回っていた。

「そういうくだらない賄賂疑惑ってみんな大好きだよね。一応言っておくけど、あの曲が最初からNo.1でデビューしなかったのはそもそもラジオでかける回数が少なったからだからね。『WAP』なんてほとんどラジオでかからなかったけど1位になった。“勝利を目前にすれば、ようやく物語は始まる”ってことよ」とカーディ、根も歯もない噂だと一刀両断している。

ミーガン・ジー・スタリオンとの「WAP」は、リリース最初の週にアメリカ国内だけで9300万回ストリーミングされており、実はリリース初週の再生数としては、ぶっちぎりで史上最高記録。実際かなりすごい記録を打ち立てているカーディ姐さん、風あたりが強いのは、人気と破格の存在感ゆえのこと。近い将来にアルバムがドロップされた時も、世界はもっと騒がしくなるのだろう。

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