世界を騒がせた最強曲『WAP』 カーディ・B × ミーガンが1周年を祝う

過激ラップ姐さんカーディBと、知性派セクシーなじゃじゃ馬ラッパーのミーガン・ジー・スタリオン。二人の衝撃のコラボ『WAP』が2020年8月7日のリリースから1周年を迎えたことで、カーディとミーガンがSNSでお祝いをした。

Cardi B/YouTube

「WAPが今日で1周年なんて信じられない。そんな実感全然ないな。しかし、すごいレコードだね! @theestallionとはいつかまた一緒にやらなきゃ」とカーディがツイートすると、すぐにミーガンも「ハッピー・“ワッピー”バーサリー。私を招いてくれてありがとう。みんなのために、またコラボを実現すべきって思ってるよ」とあいかわらず息がぴったりな二人。カーディのツイートに被せる形になったミーガンの投稿は10万近い「いいね!」を記録するなどインパクト抜群だ。

そもそも“WAP”とは“Wet Ass Pussy”の頭文字をとった造語的タイトル。保守派から執拗な非難を浴びたが(グラミーで披露したときの世間のリアクションといったら!)、一方では熱烈に支持され大ヒットを記録。近年の女性エンパワーメントの一端を象徴する重要トラックとなったのだった。

女性の立場をひっくり返して、男性に対し優位性を誇示するという、ただの愉快犯では終わらない、ある意味知性的なカウンターパンチとなったコラボ曲「WAP」はカーディとミーガンならではの、大胆かつ影響力のある楽曲。

実はミーガン、現在じっくりと新作の準備を進めているらしく、インタビューでは「なるべく静かに、喋らないようにしてるけど、出たらきっとみんなが驚くようなものになる。今の所言えるのは、やってて自分が気分よくなれるものを作ってる、ってところかな」と語っていた。もしかしたらミーガンの次のプロジェクトで、再びカーディとのコラボが実現するかもしれない。

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