ステフィン・カリーが太鼓判 女子バスケ界を席巻する“身長195センチのキャメロン・ディアス”

2018年、19年のU17全米女子バスケ代表、高校生アスリートのなかから優秀な成績をおさめた選手に贈られる<Gatorade State Player of the Year>に2回輝くなど、全米高校女子バスケ界を席巻したスーパー女子高生、キャメロン・ブリンク。

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スタンフォード大学への進学を控え、近年注目を集めている女子バスケ界の未来のスーパースター候補だ。「私の強みはメンタル。そして絶対に負けないっていう自信。証明したいことがたくさんある」と迷わず答えるあたり、すでにスターの貫禄を感じさせてくれる。

SLAM/YouTube

フォワードとしての実力もさることながら、金髪、青い瞳の絵に描いたような美人。さらにスタイルも抜群で、コートに立てば一際目立つ存在だ。オールラウンドにコートを駆ける姿から、“身長195センチのキャメロン・ディアス”と呼ぶ人もいる。

キャメロンのバスケキャリアは、NBAのスーパースター、ゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーから大きな影響を受けている。実はブリンク家とカリー家は家族ぐるみの付き合いだそうで、ステフィンはキャメロンにとってブラザーと呼べる存在だ。

オレゴン州ポートランドにある自宅を案内しながら、カリー家とのエピソードを披露。すると、ステフィンからビデオ電話がかかってくるという一幕も。「両親同士が親友なの。私のママがステフィンのママと大学時代のルームメイト。パパも大学でステフィンのパパと一緒にバスケをしていた仲よ。それでステフィンの父デル・カリーが私のゴッドファーザー。ステフィンは私のママのことをフェアリーゴッドマザーって呼ぶのよ」。

「ずっとアーティストになりたいと思っていた」というキャメロンをバスケに誘ったのはステフィン・カリーの母ソニアさん。幼いころ毎年夏休みにカリー家を訪れていたというキャメロンだが、そのたびにソニアさんがバスケをやってみるように誘ったそうだ。そしてある夏、デル・カリー主催の半日バスケキャンプに半ば強制的に参加したことをきっかけに、キャメロンのバスケ人生がスタートする。

その後3年間をアムステルダムで過ごすうちに、「私にもできるかも」と自信を付けていったキャメロンは、6年生の半ばでアメリカに帰国後、本格的にバスケを始めることになったという。「小さいころからカリー家を見て育ったおかげで、競争心を養えたと思う。彼らは負けることが嫌いなの。遊びのゲームでも負けるといつも怒ってたわ。それを見ては不思議に思っていたけど、私の負けず嫌いも彼らの影響ね」。

母親や祖母と踊ったり、友だちとおどける姿は普通のティーンエイジャーだが、カリー家直伝のプロ根性を武器に今後ますますの飛躍が期待される。

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