美しい狂気『クルエラ』 70年代ロンドンの生々しいロックの美学を表現

『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン主演、名作アニメーション『101匹わんちゃん』のヴィラン・クルエラの誕生秘話を実写映画化したパンクロック・エンターテイメント『クルエラ』。

ディズニー・スタジオ公式/YouTube

クルエラを演じるのは、映画「ラ・ラ・ランド」(17)でアカデミー賞&ゴールデングローブ賞の主演女優賞2冠に輝いた、エマ・ストーン。カメレオン俳優として多彩な演技力で観客を魅了してきた彼女が狂おしくも美しいヴィランを演じる。

エンドソング『Call me Cruella』を、世界的な賞を数多く受賞しているイギリス出身のアーティスト フローレンス・アンド・ザ・マシーンが担当。また、劇中で流れるスコア(劇伴)は、「ムーンライト」(16年)と「ビール・ストリートの恋人たち」(18年)でアカデミー賞®にノミネートされた作曲家ニコラス・ブリテルが担当する。

エンドソング『Call me Cruella』を歌うことに関して、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのバンドリーダーを務めるフローレンス・ウェルチは、「私が初めて歌い方を学んだ曲のいくつかは、ディズニー・ソングでした。中でも、ディズニーヴィランズの曲は素晴らしい曲が多いです。『クルエラ』のために歌を作り、演奏するのを手伝うことは、私の子供の頃からの長い夢を叶えることになります。ニコラス・ブリテルとディズニーには、私に自由な創作活動を許してくれたこと、そしてクルエラの美しい狂気を託してくれたことに、とても感謝しています」とコメント。

DisneyMusicVEVO/YouTube

また、ニコラス・ブリテルもコメントを寄せ、「私はフローレンスの大ファンなので、『Call me Cruella』で彼女とコラボレーションできたことは本当に嬉しかったです。この曲と『クルエラ』のスコアでは、60年代、70年代のロンドンの生々しいロックの美学を表現することを目標にしました。ロンドンのアビイ・ロードとAIRスタジオで、すべてのビンテージ機材とアナログテープを使って録音し、オーケストラの要素とエレクトリックギター、ベース、オルガン、キーボード、ドラムを融合させました」と語っている。

フローレンス・アンド・ザ・マシーンの「Call me Cruella」と、ニコラス・ブリテルのスコアが収録されたアルバム『クルエラ オリジナル・スコア』は、5月21日(金)よりデジタル配信。

エマ・ストーン主演、名作アニメーション『101匹わんちゃん』のヴィラン・クルエラの誕生秘話を実写映画化したパンクロック・エンターテイメント『クルエラ』は、5月27日(木)より映画館、5月28日(金)よりDisney+「プレミアアクセス」にて公開される。

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