落ちぶれた女性ファイターが再起を賭ける ハル・ベリー初監督作が熱い

ハル・ベリーが総合格闘技(MMA)をテーマに初監督&主演に挑んだ最新映画『ブルーズド 〜打ちのめされても〜』がNetflixで独占配信される。

Netflix Japan/YouTube

アカデミー賞受賞女優のハル・ベリーが主演と長編監督デビューを果たし、落ちぶれた女性格闘家が再起をかけて奮闘する姿を描く映画『ブルーズド 〜打ちのめされても〜』。ハルも出演したキアヌ・リーブス主演シリーズ『ジョン・ウィック:パラベラム』のバジル・イワーニックがプロデューサーを務める。脚本は新鋭のミシェル・ローゼンファーブ。

ハル・ベリー演じる世間から見放された総合格闘家ジャッキー・ジャスティスは、格闘技の世界で再起の道を歩み始めたところ、かつて手放した幼い息子のマニーと再会。彼女はリングの世界での栄光だけではなく、一度は見捨てた息子との絆を取り戻そうと奮闘することに。リングで、そして人生で、栄光を取り戻す最後のチャンスをつかむべく立ち上がる主人公の姿を描いた女性版『ロッキー』とも言えそうなヒューマンドラマになっている。

予告編では、不名誉な引退をした総合格闘家のジャッキーが怒りと後悔を抱えながら落ちぶれた日々を過ごす様子が映し出される。ある日突然、かつて幼いまま手放した息子と再会し、我が子と向き合うことになるジャッキー。マネージャーに闇格闘技への参加を促され、最後のチャンスにかけて格闘技の世界へ舞い戻るが……。ジャッキーが苦悩しながらも、過酷なトレーニングや試合を重ね、過去に打ち勝とうとする姿が描かれている。

本作ではハル・ベリーがスタントマンを使わずに自らアクションシーンをすべて演じ、UFC世界女子フライ級王者のヴァレンティーナ・シェフチェンコとも対戦するなど、リアルなアクションや総合格闘技のシーンが盛り込まれているのにも注目が集まる。

ハル・ベリーはこれまでにも公式Instagramで自身が積み重ねた厳しいトレーニングの様子などを公開してきた。先日は本作のポスター写真を公開し、「今まで語られたことのない素晴らしい物語になる」というコメントを添えている。また、予告編を紹介しながら、「戦いがはじまる。自分が好きでやった仕事を世界の皆さんと分かち合える日が待ちきれない」と喜びのコメントも投稿している。

注目作『ブルーズド 〜打ちのめされても〜』は11月24日よりNetflixで独占配信開始。

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