乱闘でも全滅でもOK! 朝倉未来、戦って人生変えたい男を探す

1分間で最強を決める。朝倉未来が格闘技大会BreakingDownの2022年の新方針として、自身が審査するオーディションを開催することを発表。朝倉は自らのYouTubeチャンネルで「人生を変えたい戦う男達へ」と題した動画を公開し、オーディションへの参加を呼び掛けた。

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2021年の「BreakingDown元年」では3大会を開催。また、昨年の1000万円企画を経て、人々が求めているのは出場者の「ストーリー性」ではないかという結論に至ったという朝倉。結果的に試合数は少なくなるとしながらも、全試合の煽りVTRを作りたいのだとして「本当の意味でスター選手、みんなが感情移入しやすいような選手を作っていきたい」と構想を語った。

「応募用紙から面白くないと選ばれない」と続ける朝倉は、書類選考の段階から厳選するとして「自分の人生をどう変えていきたいのか」というメッセージが欲しいと語る。さらに「その場で集まった全員を1人でやっちゃうぐらいのヤツとか出てきてほしい」と、ハプニングも辞さない考えを示した。

自身も喧嘩の延長からTHE OUTSIDERに出場して格闘技界に乗り込み、現在の立ち位置を得たのだと語る朝倉は「BreakingDown」について「いまこの映像を観ている人たちのなかで応募した人が、思ってもないような人生に発展する可能性があると思う。そのぐらい大きなことだと思っているので、そこの希望をかけて出場してきてほしい」と語り掛けた。

最後に朝倉は「次から煽りVTRのほうが長くなる。だけど1分、60秒のなかで人生が左右されるような試合をたくさん作っていきたい。だからちょっと儚いですよね。儚いけど激しくて一瞬で終わってしまうという。でもそこにかけてくる時間はみんな長いと思うので、それがこの大会の美しさかなと思っている」と総括した。

事前オーディションについては1月30日まで。BreakingDown公式ホームページにて募集を受け付けている。

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