ケンカも強かった 元世界王者・畑山隆則がボクサーになった理由

渡嘉敷勝男が運営するYouTubeチャンネルで、動画「【世界王者の原点】渡嘉敷&竹原&畑山 ボクサーになったきっかけとは?」が公開され、畑山隆則がボクサーになるまでの道のりについて語った。

渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル/YouTube

1993年、当時17歳でプロデビューをした畑山は、少年時代は家が貧乏で「どうやったら金持ちになれるかな?」と考えていたという。

「僕の親父は社長じゃないから社長にはなれない。頭がよければ金持ちになれる、東大とかいい大学に入れば金持ちになれると思ったんですけど、これも無理」と、1つ1つの可能性を探っていき、そこで自身の身体能力の高さに注目したという。

物心がついたときから野球をしており、走ることも得意でケンカも強かったという畑山は、小学校、中学校時代はエースを務め、高校には特待生で入学できたそう。順調な流れに「よし、これで甲子園に出て優勝をすればいいだけだ!」と思っていたのだとか。

しかし「すぐに揉めちゃって、野球を辞めたんです」と振り返る畑山。「なにをしようか、ヤバイ……金持ちになる手段が1個減ってしまった。どうしようかな?」と悩んでいたところ、観たのが辰吉丈一郎がチャンピオンになった世界戦だったという。

そして「おっしゃ!コレだ!!」とひらめき「チャンピオンは金が儲かるだろう」と始めたのがボクシングで、16歳のときに上京をしてきたそう。

当初は右も左もわからない状態で、はじめに入ったジムでの合同練習の人数の多さに「埋もれてしまう」と危機感を抱きジムを移り、畑山を世界王座へと導いた柳和龍トレーナーと出会ったことを振り返っていた。

TAGS