井上尚弥、具志堅… 日本人世界王者 パウンド・フォー・パウンド/BEST3は?

渡嘉敷勝男、竹原慎二、畑山隆則の公式YouTubeチャンネルで公開された「【視聴者質問にお答えします!】ガチンコの話が聞きたい!竹原さんの体調は?視聴者からの様々な質問にお答えしています!」で、3人が視聴者からの「これまでの日本人王者のPFP/BEST3を教えてください」という質問に答えた。

渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル/YouTube

PFPとは「パウンド・フォー・パウンド」の略で、権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたもの。

畑山は井上尚弥、具志堅用高の名前を挙げ、3番目は山中慎介か内山高志で迷っていると、渡嘉敷は「これは難しいね、3人でとどめるのは難しい」とコメント。そして「ファイティング原田さんは、ジュニア階級のないときに、3階級を本当はやっていたんだから」と、第10代日本プロボクシング協会の会長で現在は同顧問を務める原田の名前を挙げた。

原田は62年にフライ級王座、65年にバンダム級の王座を獲得して、69年にジョニー・ファメションを相手にWBCフェザー級王座に挑戦。3度のダウンを奪ったにもかかわらず判定負けという“地元判定”により、王座を逃している。

竹原が「原田会長とかは実際に僕らは見ていないので」と異を唱えると、渡嘉敷は「見てないけども、“黄金のバンダム級”と言われた、エデル・ジョフレがいるわけだよ。この人はそのころ負け知らずだから」「このジョフレに2回勝っているのはファイティング原田さんしかいない」と言い放った。

すると畑山は「原田さんの功績は確かに金字塔」と言いながらも「そうは言っても、ボクシングもこれだけ年数が経って、進化している」と、原田のころからおよそ半世紀が経ち、ボクシングが進歩・進化しているとして「今の、10何回防衛をしている内山君とか、長谷川(穂積)君、山中君のボクシングを見ても、あのころのバンタム級のボクシングとは違う」と語った。

渡嘉敷は1を原田、続いて2位について「今のところは、具志堅さんだよ」とコメントして「井上君は、これから全部抜いていって、原田さんも抜くと思うけど、まだ若いからね」と今後の活躍を確信した上で、あえて今は3位に置くと説明。

竹原と畑山は井上を1位に選出。その後、竹原は2位に原田を挙げて、3位には具志堅、内山、山中、長谷川、さらには「図々しく自分も入れます(笑)」と、複数の選手をピックアップ。畑山は現在は2位に具志堅、3位には内山、山中、長谷川の名前を挙げていた。

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