比嘉大吾 “パッキャオ化”で期待高まる 強敵との戦いへ

渡嘉敷勝男、竹原慎二、畑山隆則の公式YouTubeチャンネルで「【2020の有望選手】復活!比嘉大吾/辰吉寿以輝・レジェンドボクサーの息子/モンスターの弟・井上拓真」で、およそ2年ぶりの復帰戦に挑む比嘉大吾についてトークを展開した。

渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル/YouTube

比嘉は2018年4月に防衛戦の前日計量で900グラムの体重超過により、ボクサーライセンス無期限停止処分となったが、2月13日(木)後楽園ホールにて、ジェイソン・ブエナオブラとのノンタイトル戦に挑むことになっている。

比嘉は無期限停止処分になる前、日本記録に並ぶ15連続KO勝利を挙げており、新記録目前だった。畑山が「日本新だと思っていたんですけどね」と振り返ると、渡嘉敷は「記録って塗り替えられないものなんだね」とコメントした。

今回、階級を3つ上げての復帰戦となることについて、渡嘉敷は「今度は減量のことは言えない、だいぶ楽なんだから」と、言い訳のできない試合だとしながらも「でもパワーがあるから、観たいね、おもしろいね」と、試合を心待ちにしている様子だった。

さらに畑山は「もともとは(マニー・)パッキャオもね、元フライ級の選手だったんですけど、減量苦で一気にスーパーバンダムまで上げたんですよね。それからあの快進撃ですから」と、階級を上げたことによる活躍を予想。渡嘉敷は「もっとパワーがついてるから面白いよ」「あの階級はいっぱい強い選手が国内にも海外にもいるし、これは見たいね」と、今後の強敵たちとの戦いにも期待を寄せていた。

しかし、渡嘉敷が「まあまた、沖縄が盛り上がるね。(比嘉戦のチケットが)沖縄で3日で売り切れたっていうんだから」と“沖縄人目線”でコメントをすると、畑山が「渡嘉敷さん、沖縄関係ないじゃないですか」とツッコミ。沖縄県で生まれたものの、育ちは兵庫県宝塚市の渡嘉敷は「俺は言っただけだよ!インチキ沖縄人だから」と、指摘を甘んじて受けたものの「余計なこと言うな!」と、思わず言い返していた。

比嘉は2月12日の前日計量を一発クリア。世界への再挑戦を目指す比嘉の試合展開に注目が集まる。

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