レジェンドが太鼓判 井上尚弥は「パッキャオと肩を並べるレベル」

渡嘉敷勝男、竹原慎二、畑山隆則という、元世界チャンピオン3人がボクシングについて語り合う豪華な公式YouTubeチャンネルで、先日WBSSバンタム級初代チャンピオンに輝き、2020年には本場アメリカでの試合が予定されている井上尚弥について渡嘉敷と竹原が熱いトークを展開した。

渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル/YouTube

WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥は、2019年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝でノニト・ドネアを下し、WBSSバンタム級初代チャンピオンに輝いた。この活躍を踏まえ、スタッフから「今後、マニー・パッキャオみたいになれるのか?」という質問が飛ぶと、竹原は「もう『パッキャオみたい』だと思う」と、すでにパッキャオと肩を並べる選手になっていると回答した。

しかし階級については、パッキャオがフライ級からスーパーウェルター級まで制覇しているのに対して、竹原は体格的な理由で「いっても、フェザー級くらいじゃないですか?」と予想。これに渡嘉敷は理解を示しながらも「でも、一か八か、7階級挑戦してほしいよね」と、期待を寄せた。

また、2019年11月に米国のボクシング専門誌『ザ・リング』による異なる階級の選手を比較するパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングで3位となった26歳の井上について、「まだ若いし、まだまだいける」と渡嘉敷は明言。WBO王者のジョンリル・カシメロ、WBC王者のノルディーヌ・ウーバーリの名前を挙げて「いけると思いますよ。チャンピオン同士の試合をバンバンやってほしい!」と言い放った。

さらに竹原は「“パッキャオになれるのか?”じゃなくて、超えるんじゃないですか。このままいけば」と、“パッキャオ超え”を予想した。

TAGS