シャック大爆笑 身長224cmの大巨人 ボバン・マリヤノビッチが良い奴すぎる

8月19日のプレイオフ1回戦、ダラス・マーベリックスはシーズン2位のロサンゼルス・クリッパーズ相手に大金星を挙げた。ルカ・ドンチッチとクリスタプス・ポルジンギスがチームを引っ張り、ベンチから出場したNBA2位の“大巨人”ボバン・マリヤノビッチ(身長224cm)が大活躍を見せた。

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そんなボバンは試合中継を行っていたTNTの番組『Inside the NBA』で大絶賛された。ケニー・スミスは「彼は自分の仕事に徹している」と、何度も何度もスクリーンをかけ続け、ゴールに向かっていく姿を称賛した。また、シャックことシャキール・オニールはボバンに新しいニックネームを命名。映画化もされたアメリカのホラーコメディドラマ『アダムス・ファミリー』に出てくる長身の執事・ラーチに似た外見から、ラーチの口癖である“You rang(何か御用ですか?)”と名付けた。これはシャック自身も相当気に入ったようで、何度も何度も連呼するほどだった。

そして試合後にはエース2人を抑えてインタビューに招待された。以前から「面白い!」と評判のキャラクターを惜しげもなく披露してくれた。

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シャック:「ボバン、君のお母さんが160cmでお父さんが163cmというのは本当かい?」
ボバン:「事実だよ。ところで今回招待されたのが初めてで怯えているんだ。だって、このヘッドフォン、俺の耳と頭に全然フィットしてないんだよ(笑)。もし、壊れたら新しいのを用意しよう。約束するよ(笑)」

続いて、ボバンの出身国セルビアについての質問が飛ぶ。
シャック:「セルビアには〇〇ビッチという名前が多くて、みんなシュートが上手だよね? 君もこれから素晴らしいシューターになるのかな?」
ボバン:「そうだね、シュートが上手い選手が多い。ぼくもシュートについては知っているんだけど、今はあまりシュートを打たないね。3Pシュート、ローディング中……てな感じでね(笑)」

また、チャールズ・バークレーはボバンが映画『ジョン・ウィック』に出演したことにかけて、こんな質問を投げかける。
バークレー:「もし現実にキアヌ・リーブスと戦うことになったら、彼を倒せる?」
ボバン:「もちろんだよ、親友!(笑)」

そして、最後の最後。シャックが連呼していた“You rang”というフレーズをどうしても言ってほしいと頼まれると……。
シャック:「『You rang?』って言ってくれるかな?」
ボバン:「ユー、ラーーーン!?」

なんともサービス精神溢れるインタビューは終始笑いが絶えずに終わる。こんな陽気なキャラクターゆえにチームメイト達から続々と好かれ、ファンを惹きつけているボバン。彼が見せるエンターテインメントはコートの中でも外でも超一流だ。

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