チクリ野郎、炎上系ユーチューバー、武闘派ラッパー… 全員ブッ倒せる Bluefaceが全方位に喧嘩売る

2019年に彗星の如く現れ、「Thotiana」のヒットでYGやカーディ・B等の大物ともコラボしブレイクしたラッパーのブルーフェイスが現在、Tekashi 6ix9ine(テカシ・シックスナイン)とのビーフをエスカレートさせている。

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昨今話題を集めている“セレブボクシング”に興味を持ったブルーフェイスは、“素手ボクシング”として知られるBKFC(Bare Knuckle Fighting Championship)に参戦し、TikTokスターのKane Trujilloと対戦したばかりだが、その際もテカシから強烈なディスりを浴びていた。

先日 、『HipHopDX』のインタビューに応じたブルーフェイスが、今後ボクシングで対戦したい相手について、さらにはテカシとの確執についても口を開いた。セレブボクシングと言えば、お騒がせユーチューバーのポール兄弟も積極的に参戦しているが、インタビューではまず兄のローガン・ポールとの対戦について質問が飛ぶ。
すると、「ああ、あのデカイ奴のことか。一泡吹かせられると思うよ。俺はデカイ奴とも何度か戦ったことがあるんだ」と、余裕の発言。弟のジェイク・ポールについても、「ストリートファイトとボクシングは違う。戦略がいるんだよ。4Rまでかかるかもしれないが、問題なく打ちのめせる」と自信アリげな様子だった。

また大御所ラッパーにして最近はボクシングプロモーターとしても活動している50セントについては、「50には体格では敵わないが、年齢的には俺が有利だ」と牽制してみせた。ちなみにブルーフェイス自身は193センチという長身で、学生時代はアメフトの有力選手だったそうだ。

そしてインタビューの後半では、自身のマネージャーであるWack100氏が、ポッドキャストで因縁の相手テカシと対談していたことについて話題が及ぶ。この企画、実はWack100氏からテカシに持ちかけたことで実現したもの。

ブルーフェイスがボクシングに参戦することを発表したのを機に、テカシが「ブルーフェイスの野郎は、音楽以外のことでしか話題にならない」などとディスっていたことに端を発している。Wack100氏としては、ブルーフェイスとテカシのビーフを見かねて、一度テカシとは「面と向かって」話す必要があると考えたからなのだという。

ブルーフェイスは、インタビュアーから対談を事前に知っていたかと聞かれると、「いや知らなかった。他の奴らと放送は聞いたけど」と告白。そして「(テカシとの対談は)マネージャーとしての彼の力量だろう。彼には彼のやり方があって、任せている。俺にもやりたいようにさせてくれるし。これはビジネスだからね」と、Wack100氏への厚い信頼を吐露した。

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なおブルーフェイスはテカシに何度も、“言葉”ではなく、リングで“拳”を交えることを呼びかけているが、一度座って「面と向かって」話す気はないかと尋ねられると、その答えは「F*ck no」(絶対イヤだ)だった。ネット上での2人のビーフはまだまだ続きそうだ。

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