チェス馬鹿一代『クイーンズ・ギャンビット』 アニャ・テイラー=ジョイの名シーン

Netflix史上最も成功したドラマの1つであり、2021年のゴールデン・グローブ賞ではリミテッドシリーズ/テレビ映画部門の作品賞と主演女優賞を受賞したドラマ『クイーンズ・ギャンビット』。空前のチェスブームも巻き起こした本作から名シーンを振り返る動画が、Netflixの公式YouTubeチャンネルで公開されている。

Netflix Japan/YouTube

主人公ベス・ハーモンを演じたのは、アメリカ出身の若手女優アニャ・テイラー=ジョイ。本作で大ブレイクを果たし、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の女戦士・フュリオサを主人公とするスピンオフ『フュリオサ(原題)』で主演を務めることが決定するなど、今後さらなる活躍が期待される注目の女優だ。

ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』では、1960年代の冷戦期を舞台に、アメリカの児童養護施設で育った天才的なチェスの才能を持つ少女ベスが薬物やアルコールの依存症を抱えながら成長していくサクセスストーリーが描かれる。

動画が公開されているのは、第6話からベスが部屋でダンスを踊るシーン。パリでロシアの強敵・ボルゴフとの再戦へ挑む前夜に羽目を外してしまい、対局で本来の実力を出せずに敗北してしまったベス。そこから負のスパイラルに陥り、どん底の中で酒に溺れる。

そんなときにベスが付けっぱなしにしていたテレビから流れてきたのは、オランダのロックグループであるショッキング・ブルーが1969年にリリースしたヒット曲「ヴィーナス」。彼女は煙草をくわえて、酒を片手に、音楽に合わせて踊り狂う。そして、これまでに獲得したトロフィーが並ぶ部屋で、女性ボーカルのマリスカ・ヴェレスのメイクを真似してみたりもするのだった。

アニャ・テイラー=ジョイの何とも言えない魅力を味わえる人気ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』は、Netflixで独占配信中。

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